【試験科目】性格検査のみ　【各科目の問題数と制限時間】30問ほどだった、制限時間は覚えてないが、直感で答えるとすぐに終わった　【対策方法】矛盾の内容に考えながら進めた。 明らかに悪印象にならない程度に正直に答えた。

【学生時代力を入れたこと】私は体育会に所属し、財政業務を担当しました。部活動の運営に必要な予算を管理し、収支計画を立てるだけでなく、他の部員や外部関係者との調整も行いました。特に大会参加費や合宿費用の分配では、限られた資金を有効に活用するために、複数の案を比較検討し、透明性のある説明を心がけました。その結果、部員全員が納得...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】採用担当　【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で予定時刻になったら始まり、時間ぎりぎりで終了した。　【質問内容】主にエントリーシートの内容を深掘りされた。 学生時代に力を入れたことに関しては、部員の数など、具体的な数値を求められたが、はっきりと把握できていないものは...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】人事の方と技術職の方　【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン　【質問内容】・面接は何回目ですか？ ・頑張っていることはありますか？ ・アルバイトはしていますか？ ・いつからハードウエアに興味がありますか？ ・ハードウエアをひたすら使い込んで検証する仕事には興味があ...

【試験科目】ハードウェア・ソフトウェア・機構の3科目から2科目を選択　【各科目の問題数と制限時間】全体で30分　【対策方法】理系学生であれば、学校の授業で習った内容を復習するとよい。 ハードウェアに関しては、電気回路や電子回路、通信工学等に関する内容が出題された。 機構に関しては、機械工作や力学、製図等に関する内容が出...

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】電圧増幅回路を作るワークを中心に行いました。 1日目はエレコムと仕事の内容の説明が中心でした。 2日目～3日目はハードウェアコースの参加者（2人）で増幅回路の設計・製作を行いました。 4日目は、増幅回路の評価と、成果発表を行いました。 5日目は、7人で協力して調理家...

【応募目的】現在は第四次産業革命を迎えて、人工知能やIoTなどの革新的なテクノロジーが次々と生み出されています。そのような世の中で、私は新しいテクノロジーを人々に届け、「人々の日常生活をより快適に」という思いがあります。しかし、新しいテクノロジーが生み出されたとしても、誰もがすぐに使いこなせるわけではありません。そこで「革...

【説明会の具体的な内容】就活ナビ主催の合同企業説明会でブースを構えていらっしゃいました。 PC周辺機器業界やエレコムについて説明してくださった後、インターンシップの案内をしてくださいました。　【説明会前の企業・業務・社員に対するイメージ】よく様々な種類の製品を見かけるので、大きな会社だと思っていました。　【説明会後の企業...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】重役　【会場到着から選考終了までの流れ】会場に行き受付から面接　【質問内容】入社してないがしたいのかを聞かれました。あとはエレコム製品をどう思うのかという質問がありました。深く聞かれていく感じです。 話し方や説得力があるかどうかといった内容、人柄を観察されているように感じるも...