【金融×ペット】新しい金融マーケットがここにある。
ペットの飼育頭数は今や15歳未満の子どもの数より多い一方、ペット保険の加入率は現在わずか9%。その理由は純粋に「飼い主がペット保険の存在を知らない」ことに起因しており、ペット保険の存在を知っていた場合の加入率は60%と言われています。これは実に2人に1人以上が加入をしてくれる計算になります。
当社では、年間6万8000件の契約数増、売上にして20億円増をコンスタントに積み重ね急成長を遂げている状況です。ベンチャー投資の雄"ドリームインキュベータ"を親会社に持ち、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長を続けています。
これからの金融マーケットにおけるダークホース的存在、それが私たちアイペット損害保険株式会社です。
今大手よりも、未来の大手。
当社の事業は、ストック型ビジネス。毎月の保険料を収益とするので、ブレがなく、安定的に成長することができています。
ペットの家族化が進む昨今、ペット保険は年々存在感を増し、加入者増は前述の通り増加。また、ペット保険は1年更新でなおかつ毎年保険料は上がっていきます。一度加入すると継続率は90%以上のため着実に収益が積み重なり、現状9%の加入率もペット保険の先進国で100年以上ペット保険の伝統があるスウェーデンは加入率が65%以上あります。それに対して日本はまだ20年少々の未成熟市場。ゆえに、今後の伸びしろは大きいことが見込まれています。
現在アイペットは東証マザーズに上場。今後はペット産業全体に進出を予定しています。
「ペット=家族」と認知する世帯の拡大が後押しするペット保険
少子高齢化が進む社会。子供の代わりにペットを飼うDINKS世代の台頭、独居老人×ペットの組み合わせの増加、これらがペット保険の拡大を後押ししています。
その背景に加え、動物医療業界の治療費は自由診療というスタイルがとられており、動物病院ごとに価格設定が異なっています。医療の進歩に伴い、高度医療化も進んでいますが、人間のような公的保険が無いため治療費は全額負担となり飼い主に重くのしかかっていきます。
このような負担を排除し、安心してペットとの暮らしを送っていただくための商材がペット保険です。まさに時代にマッチした商材であり、これからの社会により求められる保険商品と言えます。
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