GEEKLY（ギークリー）

3.7

弊社で働く醍醐味は、事業の拡大フェーズのど真ん中に入り、組織を一緒につくれることである。これから大海原を航海する船をともに組み立て、同じ志と目標をもった仲間たちと力を合わせて、船を漕いでいく。「ここは自分の会社」と胸を張りたい人間にとっては、今が参画の最大のチャンスと言える。社歴によって発言権に差がなく、手を挙げた人間にチャンスを提供する公平なカルチャーも、弊社ならではだ。そして「評価」により「事業の企画」「人のマネジメント」など新しい仕事へのチャレンジと経験が得られる環境を整えている。

サービスのボトムアップを図る上では、組織内の縦・横・斜めのつながりが欠かせない。そういった点でも、上下関係、部署間関係なく、各々が積極的にコミュニケーションを図り、良い情報も悪い情報も包み隠さず話し合っています。メンバー全員が仕事に対して真摯ということもあるだろうが、誰も見ていないから楽をしよう、という人間は一人もいないのも魅力です。

ギークリーはやり切ること、成果を出すことが何よりも重要という仕事感を持っている会社です。部活のようなノリや、社員は「家族」みたいな思想を掲げている会社も多いが「いかに成長できる場かどうか」と考える。社内掲示板で業務内容に関すること、時事ニュース、読書の内容など、様々な情報をアウトプットする場（違いを高めあう場）となっています。常にインプット・アウトプットを繰り返し、フィードバックをもらうことで変化に適応できる力を身につけています。

毎月の定例会で「MVPを発表」する場があります。努⼒して成果上げた社員、最も介在価値を発揮できていた事例を全員で共有し、感謝や賞賛できる貴重な時間です。成長を喜び合う環境、誰かを褒めるという機会が定期的にあるため、実績以外の部分で評価を受けることも多く、とにかく仕事が好き！熱量の高い人たちの集まりなので、成長意欲やモチベーションを維持して業務に取り組むことができます。