職種別の選考対策
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27年卒 総合職
総合職
No.487789 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 総合職
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27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年10月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 4名 |
| 参加学生数 | 20名程 |
| 参加学生の属性 | 放送業界や広告、コンテンツ制作に興味を持つ学生が多い印象でした。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
TOKYO MXの特性を踏まえ、東京都民を主なターゲットとした番組企画をグループで考える課題に取り組みました。番組のテーマ設定から、ターゲット視聴者、放送時間帯、企画の狙いまでを整理し、最終的に企画書としてまとめて発表しました。
ワークの具体的な手順
最初に放送局や番組制作の基本について説明を受け、その後グループごとに企画テーマを設定しました。話し合いを重ねながら内容を具体化し、社員からの助言をもとに修正を行い、最終的に全体の前で企画を発表しました。
インターンの感想・注意した点
企画の自由度が高い分、視聴者目線を常に意識することが重要だと感じました。アイデアの面白さだけでなく、なぜTOKYO MXで放送する意義があるのかを説明できることが求められます。議論が広がりすぎないよう、目的を共有する意識が大切だと感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークを通じて、参加学生同士で意見を出し合いながら企画を作り上げました。社員の方も定期的に様子を見に来てくださり、企画の方向性について具体的なフィードバックをもらうことができました。質問もしやすく、距離感の近い関わりが印象的でした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
地域に根差した落ち着いた放送局で、比較的穏やかな雰囲気の企業という印象でした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
独自性のある番組作りに真剣に向き合い、少人数でも裁量を持って仕事に取り組める、風通しの良い放送局だと感じるようになりました。
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