Indeed Japan

3.0

【承諾/辞退理由の詳細】決め手になったのは給与と勤務環境の二点。給与は採用情報で公開されている通り、日本ではトップレベルのものであり、他の内定先とは倍以上かけ離れていた。勤務環境の点では、グローバルと接点を持つ仕事がしたいため、公用語が英語という環境の中での開発職は日本ではかなり希少で魅力的だった。　【内定後の課題の有無】...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】開発部門のディレクター2名、マネージャー1名、エンジニア4名　【会場到着から選考終了までの流れ】履歴書深掘り→コーディング面接1回目→コーディング面接2回目→振り返り面談　【質問内容】・履歴書深掘り：秘密保持条項により省略 ・コーディング面接一回目：アルゴリズムに関する問題1...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】海外の面接代行業者の社員　【会場到着から選考終了までの流れ】面接内容説明→口述式技術問題→コーディング面接　【質問内容】・口述式技術問題：その場で選んだ2つの情報系技術分野から各3〜5問の知識問題が出題され、短い制限時間内で簡潔に答えていく形 ・コーディング面接：アルゴリズム...

【英語の履歴書の提出を求められる。定められたフォーマットや質問項目はない。】インターンシップやアルバイト経験、学歴、プログラミングスキル、語学力、その他開発経験をA4一枚でまとめた。　【各質問項目で注意した点】一般的な外資系IT企業選考用の履歴書で、特筆すべき点はない。インターン経歴と開発経験に重点を置いて、プロジェクトの...

【学生時代に一番頑張ったことをエピソードと共に教えてください（400文字以内）】私が学生時代に一番頑張ったのは「英語で授業を受けること」だ。留学当初は、教授やクラスメートが何を話しているのか分からず、テストで質問の意味を理解するのに苦しんだ。留学して一番初めの学期に受講した女性学の授業は、毎週数冊の本を読まなければならず、...

【内定後の課題の有無】特に無し　【内定後の拘束】特に無し、内定後のオファー面談がある　【内定後の研修など】特に無し　【採用人数・倍率】各部門10人前後　【内定者の採用大学・学歴】不明　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】海外経験のある人、あるいは海外や英語に対して抵抗の全くない人

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】代表取締役　【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため無し　【質問内容】まず面接前にCEOが法人向けに行った講演の動画を送ってもらった。 代表との面接では、自己紹介から始めり留学先での生活などをカジュアルに聞かれた。Indeedのサービスに関してどう思っているのかなど...

【試験科目】言語、非言語、性格　【各科目の問題数と制限時間】言語20分、非言語20分、性格検査　【対策方法】一般的なWebテスティング。他社の選考で同様のテストを受けていたため、特に対策はしていない。性格検査が異常に面倒なのが特徴。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】Sales Director（30代くらいの女性）　【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため無し　【質問内容】まず面接の数日前に履歴書を要求された。念のため日本語の履歴書と英語のCVを送った。 再び自己紹介から始まり、留学先で勉強していることなど。どのように企業選び...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】採用担当　【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため無し　【質問内容】自己紹介から始まり、留学先で何を勉強しているのかなど基本的なこと。なぜ、その留学先を選んだのか。Indeedについて、そしてIndeedのサービスについて、どのくらい知っているのかも確かめていたと感じ...

【学歴詳細】CFN上のレジュメでは3000文字の字数制限があるが、実際には数百文字でまとめた。学生時代に勉強した内容を書く。　【職歴（インターン）】今までに行ったインターンと職務の説明。箇条書きでまとめた。　【自己PR】6000文字の字数制限があるが、長々書いても読む側からしたら時間がかかるだけなので注意。1000文字以内...