東テクは1955年に空調機器の専門商社として創業し、パイオニアとして常に業界をリードしてきました。着実に事業規模を拡大し、創業以来黒字経営を達成しています。
『こころ豊かな快適環境を創造します』という企業理念の基、空調設備や計装設備、エネルギー分野などの様々な領域で、機器販売、設計から施工管理、メンテナンス、リニューアルなどを行ない、それらを組み合わせたソリューション提案までトータルして行っています。持続可能な社会の実現のために、省エネやCO2削減は大きな課題です。この解決に事業を通じて貢献するだけでなく、新しい時代のスタンダード作りを目指しています。
会社HP | |
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代表者 | 長尾克己 |
設立日 | 1955年7月6日 |
所在地 | 東京都中央区日本橋本町3-11-11 東テクグループ本社 |
資本金 | 18億5,700万円 |
売上高 | 1,266億9600万円 |
従業員数 | 1,045名 |
連結従業員数 | 2,505名 |
東テクは1955年に空調機器専門商社として創業しました。その後、事業分野を広げていき、現在は国内外で3つの事業を展開しています。
長年にわたり、空調分野では業務用空調機器国内トップシェアのダイキン工業株式会社の最有力販売代理店、計装分野では空調自動制御機器国内トップシェアのアズビル株式会社の特約店となっています。
皆さんは、「サステナビリティ」という言葉を聞いたことがあると思います。広く環境・社会・経済の3つの観点からこの世の中を持続可能なものにしていくという考え方のことを言います。
創業以来、私たちは人と地球に優しくあることを想い、まさに「サステナビリティ」に貢献するビジネスを展開してきました。建物に最適な設備を提供し、建物全体の設備機器をつなげて制御し最適化する技術で、深刻化する環境問題・エネルギー問題に対応し、カーボンニュートラルの実現に向け社会的責任を果たしています。
私たちにとって、もはや空調は欠かせないものとなっています。その空調は、さまざまな建物の形状や大きさ、そして用途に応じた最適な機器の選定次第で、そこで生活する人々や環境に大きく影響を与えます。
また、建物設備に自動制御と呼ばれる技術を施すことによって、建物全体の消費エネルギーを大幅に削減することができ、地球環境やエネルギー問題に大きく貢献することができます。そして、災害時などに企業活動や社会インフラが停止しないようBCP対策を講じる企業・自治体が近年急速に増えています。そういったニーズを受け再生可能エネルギーの活用や、自家発電機・蓄電池などの分野にも事業の幅を広げています。地球、社会、そして人々の暮らしを持続可能なものとする多様なノウハウを持つ企業が私たちです。
私たちにとって、もはや空調は欠かせないものとなっています。その空調は、さまざまな建物の形状や大きさ、そして用途に応じた最適な機器の選定次第で、そこで生活する人々や環境に大きく影響を与えます。
また、建物設備に自動制御と呼ばれる技術を施すことによって、建物全体の消費エネルギーを大幅に削減することができ、地球環境やエネルギー問題に大きく貢献することができます。そして、災害時などに企業活動や社会インフラが停止しないようBCP対策を講じる企業・自治体が近年急速に増えています。そういったニーズを受け再生可能エネルギーの活用や、自家発電機・蓄電池などの分野にも事業の幅を広げています。地球、社会、そして人々の暮らしを持続可能なものとする多様なノウハウを持つ企業が私たちです。