職種別の選考対策
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26年卒 総合職(葬祭ディレクター)
総合職(葬祭ディレクター)
No.446540 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(葬祭ディレクター)
総合職(葬祭ディレクター)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 6月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | Web |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1day |
| 参加社員数 | 全体で4人 |
| 参加学生数 | 12人ほど |
| 参加学生の属性 | 理系・文系学部生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業説明やグループワーク、社員座談会などを行った。
グループワークでは与えられた顧客の設定に基づいて、指定されたチームに分かれて実際に葬儀の企画・提案をしてプレゼンテーションを行った。
所要時間は15分で、葬儀の企画を話し合い、案をまとめて発表資料をPowerPointで作成した。発表は3...
ワークの具体的な手順
顧客の設定の提示、チームに分かれて企画・資料作成、プレゼンテーション、フィードバック
インターンの感想・注意した点
「葬儀」という仕事についてその価値ややりがいについて知ることができた。また、永田屋が大切にしている価値観や現場の様子についても聞くことができた。
グループワークでは短い時間で企画、資料作成、発表を行うため、積極的に話し合ったり情報収集・整理したりすることが必要だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークのなかでプレゼンテーションのフィードバックをいただいたり、実際に働く社員の方と座談会が行われた。仕事の具体的なエピソードを聞いたり、質問をしたりした。全体の進行は中堅社員、座談会は若手の社員を中心に行われていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
若手社員が多いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
葬儀の仕事やそこでつながる人に対して真摯に向き合われていると感じた。
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