職種別の選考対策
年次:
26年卒 総合職(番組制作、映像コンテンツ制作)
総合職(番組制作、映像コンテンツ制作)
No.428428 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(番組制作、映像コンテンツ制作)
総合職(番組制作、映像コンテンツ制作)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 約10人 |
| 参加学生数 | 約20人 |
| 参加学生の属性 | 体育会、スポーツサークル所属など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
スポーツニュースの制作や中継に携わる社員の方々から話を聞く機会が多くありました。また事前に個人で制作したい番組の企画書を立案し、実際の現場社員や学生に発表、フィードバックをもらうという時間がありました。
ワークの具体的な手順
4チーム各5人程度の規模で、会社について学んだり、社員の方との懇親会、社内見学、企画発表などがありました。その後は全員でバスケットボール皇后杯の会場に移動し、中継制作について学んだり、スポーツとテレビの在り方について考えました。
インターンの感想・注意した点
濃密な内容ではあるものの、1日に詰め込むため朝から晩までの過密スケジュールでした。しかし、制作会社に対するイメージがより良くなり、局内でもたくさんのスパークル社員が働いていることを知れた。制作の魅力がわかりました。
インターン中の参加者や社員との関わり
各チーム5人のメンバーや、社員の方々と話す機会が多くあった。社員の方々もインターンを楽しんでいる雰囲気があり、終始穏やかな雰囲気で進んでいきました。学生に意見を求める場合も多く、積極的にコミュニケーションをはかってくれました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
TBSの番組を中心に制作する会社で、多忙そうというイメージがありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
忙しくはあるものの、最近はワークライフバランスを重要視しているそうです。
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