世界中の人々が、夢中になる。 そんなゲームを、あなたの手で。
自分がつくったゲームが日本中、世界中で遊んでもらえる。ゲームクリエイターなら誰もが夢見るそんな未来を実現できます。ゲームフリークは、9つの言語で展開され、全世界累計販売本数約2億9,700万本(2022年3月末時点)を誇る『ポケットモンスター』シリーズを企画・開発してきました。これまでになかった新しい『ポケモン』シリーズタイトルを、私たちと一緒に生み出しませんか。
⾃ら新規タイトルを提案︕「ギアプロジェクト」制度
社員がクリエイティビティを存分に発揮し、職種を問わず挑戦できる制度です。 自らチームを組んで企画書を提出し、開発する価値があると判断されると、開発期間と予算が与えられます。企画と開発だけでなく人員、マーケティング、プロモーションも開発者チームへ一任されるため大変ですが、大きな経験が得られます。 社歴・年次に関係なく挑戦することができ、言語や発売ハードにも制限はありません。あくまで個人が「おもしろい」と思うものからすべてが始まります。2016年にリリースした『GIGA WRECKER』、2019年リリースの『リトルタウンヒーロー』もここから生まれました。
納得のいく「面白さ」を追求。 じっくり、モノづくりと向き合える。
「面白さ」の本質に向き合いつづける。その企画は本当に面白いのか?何が面白いのか?飽きずにずっと楽しめるのか?「面白さ」の根源を見据えて自問自答を繰り返す。そして本当に納得できるものだけをリリースする。これが私たちにとってのゲームづくりのルールです。
進化しつづける、開発環境。 自社エンジンの開発も担う、 研究開発部がある。
ハードやソフトの進化に伴い、技術の高度化や多様化が求められています。研究開発部では専門性の高いエンジニアリング環境を整備し、ライブラリの再構築、『ポケモン』開発のための自社エンジン開発など今後の新作に向けて改良を進めています。世界でいちばん楽しんでもらえるゲームづくりのために、世界でいちばん適した開発環境をめざしています。
年齢、年次、職種、関係なし。 誰もが自由に、アイデアを出せる。 実行できる。
企画にはプランナーだけでなく、グラフィックデザイナーやプログラマも関わります。新卒入社早々に『ポケモン』の新作タイトルのコンセプトアートを任されたメンバーや、20代でディレクターを任されたメンバーもいます。年次や職種の垣根がなくフラットで風通しが良い社風が、ゲームフリークの長所です。
マネジメントか、スペシャリストか。 自分らしいキャリアを選択できる。
ゲームクリエイターとしてのキャリアは1つではありません。プログラミング技術・グラフィックスキルなど専門領域におけるスペシャリストをめざす「エキスパートコース」、リーダーとしてチームをマネジメントする管理職をめざす「マネジメントコース」。2つのキャリアパスから自分の描く将来像に合った道を選ぶことができます。
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