プラスアルファ・コンサルティング

4.0

当社は、世の中のビッグデータを可視化する「見える化プラットフォーム企業」を目指しています。
データ分析技術を用いてさまざまな情報を“見える化・分析”するサービスを１００％自社で開発する完全自社開発環境であり、高い技術力・開発力・提案力をもって、高い付加価値をお客様に提供しています。

「データ管理」から「データ活用」へ。
ビッグデータを活用されている日本を代表するリーディングカンパニーを中心に約2,500社の導入実績を誇り、顧客の「マーケティング支援」、「人材活用支援」など幅広い領域で価値貢献しています。

自社ソリューションをもとにした顧客の課題解決にむけて、プロフェッショナルとしての価値を高められる環境がPACにはあります。

知的好奇心を持ち、挑戦を前向きに楽しみながら、顧客と共に自らも成長していくことを楽しめる人と共に働きたいと考えています。

はじめから完成されたスタイルは必要ありません。荒削りでも、これからの成長を感じさせてくれるポテンシャル、世の中を変えたいというピュアな想い、独創的で新鮮な視点を持つあなたを、私たちは求めています。

当社では、プラスアルファの価値を作り出していくためには、部署や職種をまたいだコミュニケーションによる刺激と感動の連鎖が欠かせないと考えています。

営業とコンサルタントはお客様のニーズを開発に伝え、開発はそのニーズから新機能や新しい視点を生み出します。
そして、その新しい価値を営業とコンサルがお客様へご案内し、お客様の感動の声を開発にフィードバックする。
この密なコミュニケーションを「プラスアルファ・サイクル（PACサイクル）」と呼んでいます。

職種・チームを超えた連携で「顧客の声」をもとにしながら、開発プロセスを高速に進める仕組みを構築しており、『高付加価値サブスクリプションモデル』を実現しています。

・全社員が参加できる新規事業提案コンペ「ペンギンコンテスト」
既存の事業だけではなく、新たな価値創出にもチャレンジし続けています。

自身が考えた事業・サービスを、経営層にプレゼンし、入賞すると起案者が中心になり、事業化に向けて活動を開始できる新規事業立案コンテスト「ペンギンコンテスト」。
毎年開催しており、社員であれば誰でも参加可能。過去には新卒入社3ヶ月で参加し入賞したメンバもいます。

名前の由来は「一匹目のペンギン」から。
魚を取るために一番最初に海に飛び込むペンギンは、天敵から捕食される危険が高いため、とても勇気がいる。
でも、一匹目が飛び込むと後に続いてみんなが海の中へ飛び込むことが出来ます。
そんな、一歩を踏み出す勇気を表し「ペンギンコンテスト」と名付けました。

・地道なプラスアルファを積み重ねることで、生まれる価値がある。
私たちの理念は、プラスアルファの価値を生み出すことで、「つきぬける感動」と「広がる可能性」を提供すること。
そこに必要なのは、圧倒的なスキルや素晴らしいアイディアではなく、地道な日々のプラスアルファの積み重ね。
PACの社員は職種問わず、「これがあると良いのでは」というプラスアルファを常に探し提案、形にしていく。
そして同時に、互いに「勇気」「情熱」「思いやり」、そして「地道な努力」を大切にすることで、
チームみんなで、新たなプラスアルファの価値を生み、「つきぬける感動」と「広がる可能性」を提供し続けます。