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「CLOSING THE DISTANCE」
人と人、情報・コンテンツ、サービスなどのあらゆるものが、オンライン/オフライン問わず、いつでも、どこでも、最適な距離でシームレスに繋がる世界の実現がLINEグループのミッションです。
その中で、私たちLINE Pay 株式会社は「LINE Pay」というモバイル送金・決済サービスを世の中に広めていくことで、ミッションを実現しようとしている会社です。
2011年にLINEが誕生してから、今ではコミュニケーションのインフラとして広く認知され、連絡手段としてLINEを利用することが「当たり前」となりつつあります。
私たちは、LINEと同じように、LINE Pay というサービスも人々のお金のやりとりにおける「当たり前」として利用してもらえるようにチャレンジをしています。
現在、LINEグループとしてフィンテック領域の事業に大変注力しており、様々なお金に関するサービス、事業が始まろうとしております。それらのサービス、事業の起点となるのが「LINE Pay 」になります。
LINEを通じてお金のあり方を変えるという大きなチャレンジの中で、新しい「当たり前」を創るということに共感できるメンバーを募集しています。
会社名 | LINE Pay株式会社 |
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ホームページURL | |
設立日 | 平成26年5月9日 |
代表者 | 代表取締役CEO 高 永受 |
所在地 | 東京都新宿区新宿四丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー23階 |
資本金 | 3,600百万円(2018年5月10日時点) |
従業員数 | 173名(2018年11月末時点) |
事業内容 | ・電子マネーその他の電子的価値情報及び前払式支払手段の発行、販売並びに管理、電子決済システムの提供及び資金移動業
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2011年にリリースされた「LINE」は今では月間7800万人以上に利用されており、コミュニケーションの手段として当たり前に利用されるようになりました。この「LINE」をベースに決済や送金などのお金のやり取りができるサービスとしてリリースされたのが「LINE Pay」です。
「LINE」でのコミュニケーションの延長で、お金のやり取りができるサービスとなっており、ユーザーとお金の関係性をより近くするものとなっています。
LINEグループのフィンテック事業として、「LINEスマート投資」や「LINEほけん」などのサービスがリリースされていますが、今後もこのようなフィンテックに関連するサービスが続々とリリースされる予定です。
これらのサービスの支払いにも「LINE Pay」は利用され、「LINE Pay 」を起点として様々なお金の流れを生み出すことになります。「LINE Pay 」はフィンテック事業の中でも最も重要なサービスの1つとなります。
日本では少子高齢化や人口減少に伴い、生産性の向上が今後の課題とされています。そのような中で生産性を向上させるための施策の1つとして、キャッシュレス化の推進が行われています。キャッシュレス化の推進により、実店舗等の無人化や省力化、支払データの利活用による利便性向上など、日本の経済に様々なメリットを与えると言われています。
私たちの「LINE Pay」というサービスもキャッシュレス化を推進するサービスですので、私たちの活動が今後の日本の課題の解決にも繋がっていきます。