アフターコロナ時代のライフライン事業で世界の経済発展に貢献
少子高齢化で労働人口が減少する日本が経済発展するには、人的資源を有効活用し、様々な事情を抱えた人々の終業機会を創出し、労働生産性を高めることが必要不可欠です。
わたしたちの日常を支える流通、医療介護、デジタル業界を 「アフターコロナのライフライン事業」 として必要とされるサービスを維持するための人材支援を行っています。
東南アジアで展開する海外事業では、世界的企業の半導体生産や、日系企業向けの通訳派遣など現地ニーズに寄り添った多様な人材支援で、世界を舞台に経済発展に貢献する会社です。
できてから昇給ではなく、挑戦したい人材を抜擢する独自の評価制度
組織を育てる上で欠かせない、社員一人ひとりの成長。
スピード感、成長に勢いがある会社には、必ず優秀な人材がいます。
マックスサポートでは、社員一人ひとりの挑戦する気持ちに応える独自の評価制度があります。
初任給は半年後のゴールをどこに設定するかで決まり、3か月ごとの査定で伸びている社員をピックアップ。空きのポジションがあればどんどん抜擢します。
「仕事ができるようになってから昇給する」という当たり前だった概念を覆し、やる気がある、挑戦する意欲を持っているそんな社員の成長を後押しする文化があります。
失敗を恐れず、目の前のミッションに挑戦できる人材が活躍できる環境です。
永続的にカルチャーを継承し、市場価値の高い人材を輩出する会社へ
どれだけ時代を席巻する事業戦略があっても、それを実行する社員の存在がなければビジネスは成功しません。人的資源を有効活用することが日本社会全体の課題として取り上げられていますが、企業の中でもその重要性は増しています。
優秀な人材が育ち、文化・カルチャーを継承し、永続的に発展する企業を目指し、マックスサポートでは働きやすい環境の整備に力を入れています。
無駄な残業はコストと考えて徹底的に排除。独自にシステムを開発することで業務を効率化することで、全社の平均残業時間は12時間/月です。
社員一人ひとりが限られた時間の中で成果を出すことを意識し、マンパワーではなく知恵を絞って結果を求めることで、問題解決能力、数字を読む力が養われ、市場価値の高い人材へと育つ環境があります。
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