【Good Ethical Companyが創造する「未来にやさしい空間」とは】
「未来にやさしい空間を」をミッションに、商空間からオフィス、教育、ヘルスケア、ホテルなど幅広い分野において、空間創造の全プロセスを一貫してサポートしています。
当社では「エシカルとデジタル」をブランディングの中核価値とし、“Create More Fun and More Fans!”のスローガ ンをもとに、クライアントのみならず、すべての皆様に船場のビジネスを通じて熱狂的なファンになってもらえるよう取り組んでいきます。
利便性や効率、見た目だけを考えるのではなく、サステナビリティを意識した地球に負荷をかけないという本質的な価値を持つ空間を未来に残していきます。
| 代表者 | 小田切 潤 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区芝浦1-2-3 シーバンスS館 9F |
| 資本金 | 4億1,993万円 |
| 設立日 | 1962年2月 |
| 従業員数 | 378名(2024年12月31日現在) |
| 事業所 | 北海道支店 ・ 東北支店 ・ 中部支店 ・ 関西支店 ・九州支店 |
| 国内グループ会社 | (株)装備 ・ ノンスケール(株) ・ (株)カクヒロ船場 ・ (株)カゴシマ船場 ・ (株)オキジツ船場 |
| 海外グループ会社 | 台湾船場室内装修股有限公司 ・ 上海船場建築装飾有限公司 ・ SEMBA SINGAPORE PTE.LTD. ・ SEMBA VIETNAM CO., LTD ・ SEMBA MALAYSIA DESIGN & CONSTRUCTION SDN. BHD. |
| ホームページ |
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エシカルは“おもいやり”でできている。
船場が考える「エシカルデザイン」とは、サプライチェーン全体で未来にやさしい空間を共創していくことです。
人の暮らしはもちろん、その先にある地域社会や自然環境にまで配慮し、つくり方、つかい方、すて方まで含んだ循環をデザインすることが求められています。私たちひとりひとりが、おもいやりを持って生活をデザインしていけば、未来は少しずつやさしい空間になっていきます。
DX基本戦略を「働き方と考え方をTransformする」と設定しました。DXへの取り組みを通じて、新しい時代へ適応するための企業改革に取り組んでいます。
BIMを中心とし、VR/ARやメタバースなどのデジタル技術を活用したデジタルデザインを推し進め、リアルな空間づくりだけでなく、バーチャル空間を通じた付加価値提供にもチャレンジしています。
デジタル技術の活用により、働き方の抜本的な見直しを目指し労働生産性の向上、またそれにより
生まれた時間を活かし、考え方をTransformする(=既存ビジネスモデル深化、新たな事業創造)へつなげます。
撮影:Katsuhiro Aoki
撮影:KAFKA photograph 塚田智一
撮影:A.P.First 荒木 義久
撮影:Ⓒ Nacása & Partners Inc. FUTA Moriishi
営業や設計がクライアントとまとめ上げたプランを1/1スケールに具現化する現場のプロフェッショナルです。
クライアントのニーズや課題、事業戦略や社会的ニーズを踏まえ、人を惹きつける良質な空間づくりをデザイン面から主導します。
空間デザインや新たな業態、出店計画、ブランディングなどの企画提案、プロジェクトマネジメントを行い、受注獲得を目指します。