ノウハウを提供するだけではない、徹底的にお客様に寄り添うコンサルティング
”人・組織に正解はない。” 自社が大切にしている価値観です。
コンサルティング会社や、人材教育会社は、ある程度の組織課題解決のフレームワークや、それに伴う何種類ものスキームをあらかじめ持っていて、自社が持つその方法に企業を”合わせていく”というスタンスをとっている会社が多いなか、トークノートは、お客様と伴走しながら、常にその組織においての最適解を、一緒に探していきます。出会えたお客様の数だけ、新しい正解が待っている。そんな仕事を面白い!を感じる、おせっかいで熱い社員が多いのが特徴です。
コミュニケーションに焦点を当てた、社内課題の本質的な解決
実際、企業内では、あらゆる社内問題が起こっています。社員の離職などは、最近良く課題として挙げられますね。
しかしそれらの問題はすべて本質的には、人間関係が起因しているのです。なぜなら、企業は人の集合体であるからです。そして、良質な人間関係のつくるのは、コミュニケーションの量と質なのです。
コミュニケーションの量とは、そのままの意味で単純な接触の回数です。
では、コミュニケーションの質とはなんのことでしょう。それを私達は、”共通の価値観が浸透すること”としています。
「この社会に働く人たちを幸せにしたい」
数多くの企業が、このような想いを抱えてビジネスをおこなっている中、幸せの定義は人それぞれ違います。1人でも多くの人に幸せな人生を送ってほしいという願いを叶えるために、まずは会社という、自己実現のためのフィールドの質を上げていく。そこに貢献できるのが、トークノート株式会社です。
部署を超えた情報共有と、挑戦を歓迎する社風に基づいた裁量権の無限の大きさ
Talknoteでは、自社サービスのクラウド内に、部署やプロジェクトごとのグループがあり、そこに会社に関する情報を蓄積しています。そのため、今日の全社の動き、過去の動き、すべての情報を自分で取りにいくことができます。各投稿にはコメント欄、各メンバーとの個人チャット機能もついているので、社員とのコンタクトも簡単にとれる。会社の情報や数字のデータを、自分だったらどう料理していくか?を、無限に考え、アクションを起こすことが出来ます。そんな環境こそが、本質的に裁量権がある環境だ思います。
ただ批判をするだけではなく、自分の考えを言語化し、解決策を考え、行動に移すことができるのであれば、自分の視座や当事者意識次第でいくらでもチャンスがある。それがTalknoteです。
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