エクサウィザーズ

3.0

AIを用いて社会課題を解決するというミッションの実現に向けた2つの事業体で推進しています

①AI Platform事業
超高齢社会に代表される社会課題の解決に向け、AIプラットフォーム事業を行う中で抽出した汎用的な業界・社会課題を解決するためのAIプロダクトを開発・提供しています。

プロダクトを広く展開することで蓄積したデータは性能の向上に利活用するだけでなく、AIプラットフォーム事業における個社課題の解決策の拡張にも還元しています。

②AI Product事業
超高齢社会に代表される社会課題の解決に向け、AIプラットフォーム事業を行う中で抽出した汎用的な業界・社会課題を解決するためのAIプロダクトを開発・提供しています。

プロダクトを広く展開することで蓄積したデータは性能の向上に利活用するだけでなく、AIプラットフォーム事業における個社課題の解決策の拡張にも還元しています。

エクサウィザーズがDiversity & Inclusion（D&I）を推進する理由。
それは私たちが「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」というミッションを掲げているから。

「社会課題」も「幸せ」の尺度も、それ自体がとても多様で、ミッション実現のためには、多様な人材の知恵を結集する必要があるからです。

多様な能力やバックグラウンドを持ったウィザードが結集し（Diversity）、一人ひとりが持つ独自の価値を活かして能力を発揮することで（Inclusion）、組織全体で最大の成果を目指して。

国内外から様々な賞 / 評価をいただいています

LinkedIn「TOP COMPANIES」​スタートアップ版ランキング​2連覇(2019-2020)​

Forbes Japan日本の起業家ランキング
2020・2021年度 第2位

CB Insights 2021年 世界で最も有望な​AIスタートアップ100社

元DeNA会長の春田を初め、元リクルートAI研究所所長、元JT副社長、元Bain&Company会長、などビジネスのトップランナー達が経営陣におります。

多様なバックグラウンドのかけ合わせにより、プロジェクト / プロダクトの成功確度を上げています

出身企業例
マッキンゼー、BCG、Bain&Company、ゴールドマンサックス、Google、Facebook、indeed、リクルート、エムスリー、DeNA、伊藤忠商事、理化学研究所、オックスフォード大学、東京大学、厚生労働省、文部科学省、日本赤十字社、武田薬品、エーザイ、etc