ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、「ABEJA Platform」を基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しているスタートアップです。
ベンチャーキャピタルからのみならず、GoogleやNVIDIAといったテックジャイアント・SOMOPOホールディングスやHULICといった大手事業会社からの出資を受け、2023年6月には東証グロース市場へ上場。パブリックカンパニーとして今後更なる拡大をしていくフェイズにあります。
代表者 | 代表取締役CEO 岡田陽介・代表取締役COO 小間基裕 |
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所在地 | 108-0073 東京都港区三田一丁目1番14号 Bizflex麻布十番2階 【変更の範囲】 本社及び会社の定める場所(テレワークを行う場所を含む) |
資本金 | 732,000,000円(2023年8月末時点) |
設立日 | 2012年9月10日 |
従業員数 | 103名(2023年8月末時点) |
事業領域 | - トランスフォーメーション領域 製造・物流・インフラをはじめとするあらゆる業界において、クライアントのDX戦略策定・新規事業計画策定・アセスメント・PoCの実施・PoC済のAIの実装など、一気通貫したAIの導入・活用支援を行っています。 - オペレーション領域 ABEJA Platform上に構築した様々なシステムを汎用的な仕組み・サービスとして提供しています。 |
コーポレートサイト | |
業務内容:変更の範囲 | 会社の定める業務への配置転換の可能性あり |
我々が目指す世界です。
ABEJAの最先端のテクノロジーをベースに、イノベーションの創出を促進し、
社会全体にその恩恵を行き渡らせることにより、よりゆたかで住みやすい高度な社会作りに主体的に貢献していきたいという思いが込められています。
これまでもイノベーションによって大きく世界が変化してきました。
蒸気機関の発明による第1次産業革命、電力・エネルギーによる第2次産業革命、コンピュータ・情報技術による第3次産業革命。そして、AIをはじめとした新たな革新的技術により、第4次産業革命が起きつつあります。
ABEJAはこれまでの社会の仕組みを大きく変革するようなイノベーションを先導し、グローバルな視野のもと、日本にとどまらず世界のありようを変革していきます。
社会の構造を大きく変えるほどのイノベーションは、新たなテクノロジーの発明や技術的なブレークスルーが原動力になっています。そしてテクノロジーは常に進化し、これまでの常識を覆すような、革新的なものが生まれ続けています。
ABEJAは革新的テクノロジーに常に注目し、知見を深めるとともに、それを正しい創造性・人間性・倫理観をもって活用することで、従来の産業構造を変え、ひいては社会のありようをも変えていくことで「ゆたかな世界を、実装する」を追い求めていきます。
日々変化する顧客と社会の期待に応えるため。
私たち自身が変わり続け、進化し続けていくため。
私たちが体現すべき行動指針を、6つのバリューとして定義しました。
<Technopreneurship>
「テクノロジー」でイノベーションを実現しインパクトのある社会貢献を実現する姿勢と、「リベラルアーツ」で自らの行為を問い続ける姿勢の双方を持つ。そして、事を成す力強い推進力を発揮する。
<Move Fast>
スタートアップにとって最大の武器はスピード。議論で終わらせず、意思決定し、実際に行動し、結果を得る。計画的に失敗し、学ぶ。素早く動くことで、より多くの結果が得られる。素早く動くことで、より多くを学ぶことができる。
<Focus on Impact>
意味・価値のあることをする。非連続な結果を意識し、大胆に動く。成果に焦点を合わせるためにも、何をやらないのか決める必要がある。
<Update Yourself>
成長し続ける。自己変革のためには、アンラーニングやキャリアピボットも辞さない。
<Team First>
個人の成果よりも、チームの成果の最大化を意識する。オープンかつ謙虚な姿勢で仲間と接する。
<Win Right>
倫理的・道徳的に誤ったことをしない。社会的な意義、価値を大切にし、正しく勝つ。
2024年は4名の新卒を迎える事となっています。
2023年10月には、カジュアルながら、オフィスにて内定式も行いました!
新卒の皆さんを迎える人事グループの面々。
週に一度以上はオフィスに集まって和気藹々と採用や企画の話をしております!
プロジェクトマネジメントグループマネージャーと愉快な仲間達!
キーボード沼、万年筆沼、カレー沼、コーヒー沼……
多趣味な沼人が多い環境です!