LegalOn Technologiesは “AI×リーガル”のSaaSプロダクトを提供するミドルベンチャーです。
★累計6000社導入の急成長プロダクト【AI×リーガル】
★ForbesJapan「日本の起業家ランキング2025」2位に選出
★有名企業出身の社員多数・新卒成長環境あり!
AI契約書レビューサービス「LegalForce」や契約書管理サービス「LegalForceキャビネ」を主力サービスとして、リーガルテック市場をけん引する成長を遂げてきました。
国内外で顧客基盤を順調に拡大しており、サービス提供から約5年で顧客数は6000社を超えています。
全ての企業に必要な経営基盤である”法務”を通じて、社会課題を解決していきます。
| 代表者 | 角田 望 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F |
| 資本金 | 178.5億円 |
| 設立日 | 2017年4月21日 |
| 従業員数 | 550名 |
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当社が事業を展開するリーガルテック(法務×テクノロジー)の領域は、国内外の市場が急成長しており、日本においては2025年に353億円の市場規模と言われています。グローバルでは2024年の315億9000万米ドルを見込む壮大な市場です。「法務」はあらゆるビジネスにおいて必須の機能であるため、テクノロジーを駆使して課題解決をすることは多くの企業の経営支援につながることを意味し、社会貢献性が非常に大きな事業領域の一つだと考えています。
すべての企業に存在する「法務」という経営機能をDXするAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」をはじめとして、2019年からの約5年でグローバル累計6000社を超える会社に有償提供するなど、圧倒的な成長を遂げています。国内大手の航空会社、メーカーなど名だたる企業様にもご導入いただいており、リーガルテック領域のリーディングカンパニーとして、他社には提供できないプロダクトを届けています。
組織は中途入社のメンバーを中心に550名を超え、国内トップ法律事務所、マッキンゼー、リクルート、DeNA、トヨタ、野村證券、特許庁、大手商社などからさまざまなバックグラウンドを持つ優秀なメンバーが集まっています。急成長フェーズの中で、全員が各々のプロフェッショナルとして高い目標を掲げて業務に取り組んでいます。
事業のテーマが「法務」ということで、お堅いイメージで受け取られることが多いですが、社内はスタートアップならではのフラットでカジュアルな雰囲気があります。組織の規模が成長しても役員との距離が近く、新卒メンバーがCEOに業務相談をできるほど、年次や役職に関係なく活発にコミュニケーションを取っています。
社会課題に実直に向き合う姿勢とスタートアップのフラットさを持ち合わせたチームです。