私たちはPwCが世界で培ったアシュアランスに関する知識や経験を活用し、会計監査の枠組みを超えて、クライアントのビジネスモデルに適応したサービスを開発・提供することによって、クライアント価値(企業価値やブランド価値など)の維持・向上や改善に貢献することをミッションとして掲げています。
「デジタル社会に信頼を築くリーディングファーム」というビジョンの実現、そしてその先の未来(Beyond)に向けて、PwCあらた有限責任監査法人における監査業務やブローダー・アシュアランス・サービス(BAS)業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進します。
会社名 | PwCビジネスアシュアランス合同会社 |
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企業URL | https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/business-assurance.html |
設立年月日 | 2015年11月16日 |
所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1−1 パークビルディング |
代表者 | 代表執行役CEO 井野 貴章 |
・職階や経験年数にとらわれることなく自分の意見を発信すること(Speak Up)が根付いています。
・分からないことや気になったころはそのままにせず、一つずつ確実に解決していくためのコミュニケーションスキルが大切です。
■メンター制度
入社3年以上の先輩職員がメンターとなり、5~10人のチームで情報を共有する仕組み。
相談し合えるので、一人で悩むことはありません。
■充実の研修制度
第一線で活躍するプロフェッショナルより、業務基礎を学びます。
実務に直結するスキルを身に付けられるので、安心です。
また、専門部署による定期研修もあり、現場配属後に振り返りの機会を設けることで、知識の定着を図ります。
・簿記やIT関係の資格など、業務に活かせる資格取得に励む人も多く、会社としてもサポート体制を整えています。入社時に必須な資格はありませんが、積極的に学んでいこうという姿勢は大切です。
・入社当初は、聞き慣れない用語などに戸惑うかもしれませんが、焦る必要はありません。スキルや知識が身に付いてくると、自信につながります。
・的確なサポートができると、チームメンバーから大いに感謝される仕事です。
・グローバル展開する大手日系企業をはじめ、世界的に有名な外資系企業の案件に携わることが可能です。
・経理実務の経験や業務プロセスの知識・経験を活かしながら会計・監査の知識を身に付けることができます。
・会計・監査を通じてシステムやテクノロジー、ビジネスに対する視野を広げることができます。
※PwCあらた有限責任監査法人の公認会計士と一緒に会計監査に関する仕事をしていただきます。
機能的なオフィス
在宅勤務やフリーアドレス制など多様な働き方を推進しています。
多岐にわたる多様な分野のプロフェッショナルがスクラムを組み、「人」ならではの発想力や経験と「テクノロジー」によるイノベーションを融合しながら、持続的な成長と信頼構築を支援します。
グローバルで使用される電子監査調書システム。監査計画の立案から監査の実施、監査報告書の提出に至るまで、あらゆる業務において活用されています。
大量のデータ分析を通してリスクとなり得る取引を抽出し、より効果的かつ効率的なアプローチを提供します。
現金及び預金の監査手続を自動化するツールです。人工知能(AI)を活用して被監査会社の文書を自動で読み込み、理解し、テストまで行います。