スパイダープラスは「“働く”にもっと『楽しい』を創造する。」というミッションのもと、
建設業界の課題をテクノロジーの⼒で解決する会社です。
建設業界は、担い手不足・高齢化による深刻な人手不足を課題を抱えています。
また、2024年に施行される残業規制により、建設現場の人手不足は一層の深刻化が見込まれています。
この社会課題を解決するためには抜本的な生産性向上が急務であり、
DX(デジタルトランスフォーメーション)の強い推進が求められています。
この深刻な社会課題をテクノロジーの力で解決するため、
建設現場の施⼯管理を効率化する建設DXサービス「SPIDERPLUS(スパイダープラス)」をSaaSにて提供しています。
2011年のサービス開始以来、ユーザーと共に開発し続け、
2021年3月には建設DX・SaaS銘柄で世界初・史上初の東証マザーズ上場を果たしました。
私たちは、お客様の課題を解決していく喜びや楽しさを通じて、仕事にもっと夢中になれる世の中を作り続けたいと考えています。
ITの力で建設業の社会課題を解決し、“働く”にもっと『楽しい』を一緒に届ける仲間を募集します。
▼こんな方におすすめです
・ITの力を活用して社会課題に取り組みたい方
・社会や環境、会社、自身のあらゆる変化を楽しむことができる方
・自分から情報発信することが好きな方
・失敗を恐れることなくチャレンジできる環境を求める方
・新しいことを学ぶ・知ることが好きな方
代表者 | 伊藤 謙自 |
---|---|
所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門二丁目2番1号住友不動産虎ノ門タワー27F・28F |
設立日 | 2000/02/01 |
従業員数 | 247名(2023年3月末時点。非正規雇用の他、フルタイムで従事する業務委託者含む) |
事業内容 | 建設業に特化した図面管理・情報共有システム『SPIDERPLUS』の開発・販売 |
Our identity:「&Co.」
私たちは、お客様と同じ視点に立ち、寄り添い、志を尊重し、お互いの意見を混ぜ合わせたプロダクトを通じて、一つ一つのモノを作り上げていくことを大切にしています。お客様が私たちをパートナーと感じるように私たちもお客様をパートナーと捉え、一体となり、仲間となり、業界を変えていきます。
「共に~する」という意味の英語として、Companyという表現方法が使われることがあります。数多くの有名企業でも使われている& Companyや& Co.には、会社という意味のCompanyではなく、仲間・連れ・一団・一隊などの意味があり、「~とその仲間たち」という意味になります。
さらに、「仲間」という言葉には、ある物事を一緒になってする者という意味があります。
私たちは、業界の新しいカタチを一緒に創る、そんな仲間を募集しています。
トップダウンではなく、いい意見・アイディアはどんどん吸い上げ、みんなでユーザーのために最大限のパフォーマンスを発揮しようという経営方針のもと、若手も発言し、チャレンジできる環境があります。
毎月の全社総会で成功体験を共有するなど、賞賛し合う文化もあるため、ポジティブに日々新しい取り組みや施策に取り組むことができます。
私たちの主な成長戦略は以下の通りです。
1,シェア拡大
日本における認知度の向上はもちろん、国内のみならず、今後は高層ビルが多い東南アジアを中心に海外にもシェアを拡大します。(現在は、日系現地法人にてテスト利用をしています。)
2,拡がる水平展開
建設業と同様に「紙図面」を活用する業界(デベロッパー、プラント、工場等)を開拓し、強みであるフォローアップ体制を活かした展開を行います。
3,利便性の向上
10年以上蓄積した図面や検査記録を解析し、さらなる利便性の向上を目指します。
当社が開発するサービス、『SPIDERPLUS』の紹介ムービーです