社会・顧客・社員の幸せを実現する「三方よし」
【三方よしを本気で叶える】
私たちトリニティ・テクノロジーの「トリニティ」には、「三方よし」という意味があります。
三方よしとは、社会、顧客、そして私たちの三方すべてにとって良いことをしよう、という意味です。
私たちは2009年、前身の司法書士事務所を設立しました。
「仕事を通じて社会の役に立ちたい」
「人の役に立つ仕事をしたい」
ただこれだけの強い想いで、起業をしました。
そこから15年経った今も、この想いは変わらないどころか、年々強くなってきています。
人の役に立つこと、これは綺麗事ではありません。
人の役に立って初めて報酬をいただき、
そういった仕事をしたいと仲間が集まり、
そして企業は継続的に発展していきます。
「せっかく働くなら人の役に立ちたい」
「仕事を通じて社会貢献をしたい」
そんな想いを秘めた方に、ぜひ興味を持っていただきたい企業です。
社会課題解決のための事業
私たちの事業はすべて、日本の社会課題を解決するためのものです。
三方よしの一つ「社会に貢献する」ため、
事業を通じて社会課題を解決することを目指しています。
特に「超高齢社会の課題を解決する」ことを
ミッションに掲げ、高齢化が進む日本が抱える、
巨大な社会課題を解決する事業に取り組んでいます。
2100年には人口が5,000万人を下回る日本。
人口(需要)が半減するということは、
企業(供給)も半減する恐れがあります。
その中でも高齢化にまつわる領域は、
・高齢者人口が引き続き増加すること
・世界でも日本が課題先進国であり、
日本で作った事業を海外展開できる余地があること
以上から、数少ない日本の成長産業といえます。
特にこの領域では法律 x 金融の専門知識を活かして
解決できることがたくさんあります。
私たちにしかできない事業で、会社を急成長させています。
「若手」が活躍する環境
平均年齢は35歳、役員の平均年齢も37歳と若く、
20代で会社の柱となる事業を任される事業責任者も
活躍しているなど、若手から活躍できる環境です!
【風通しの良いカルチャー】
トリニティ・テクノロジーでは、社長の磨(みがき)を
「磨社長」などと"役職呼び"をする堅苦しい文化はありません。
社長も新卒もインターン生も、
みんな"さんづけ"で呼び合っています。
「役職は偉さではなく役割」
「誰が言うかではなく、何を言うか」
をモットーに、風通しの良いカルチャーを作ることで、若手から存分に活躍できる環境を作っています。
配属ガチャをしない選考
入社してみないと、配属や勤務地が分からない
「配属ガチャ」は行いません。
私たちの中にも、入社後にどこで働くのか、
何の仕事をするのか分からないまま就職し、
"配属ガチャ"に敗れ、地方を転々としたり、
想定もしていなかった仕事に就いて苦戦する・・
などの大変な思いをした大企業出身者もいます。
そのためトリニティ・テクノロジーでは、
選考の過程から、どんな仕事に就きたいか、
どんな素養を持っていて何の仕事が本質的に向いているかなどを、採用担当者が面談を重ねることで一緒に見出していきます。
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