「つながる現在」を守り「つながる未来」を創り笑顔あふれる暮らしを届け続ける
技術力と実現力で未来を拓き快適な社会基盤をつくる
KDDIエンジニアリングは、変化し続ける時代に適応しながら、現場力を磨いてきました。個々・組織の「技術力」と「実現力」で通信を核としたさまざまな視点から社会を支え、共に成長していきます。いつでもどこでも、誰とでもつながる。そんな日常を守りながら、安心で快適な未来をカタチにします。
KDDIグループの中核企業として、KDDIの通信を支える
KDDIグループでは、5G通信と、Data Driven、生成AIを核に、さまざまな事業成長を加速しています。
その中で、KDDIエンジニアリングは事業戦略の核となる「通信の構築・保守」を推進しています。
お客さまに高品質な通信サービスを提供するとともに、KDDIグループの根幹を支える企業です。
会社はもちろん、社会からも 認められる“人財”を目指して
KDDIエンジニアリングの人財育成の考え方は、「社内だけでなく、社会からも必要とされる人財づくり」。
社会人スキルや専門知識・技術の習得の場に加え、資格の取得や自身の実力を把握するための機会も数多く用意しています。
■新入社員研修
入社後、初めの1ヶ月間は社会人への意識の切り替えや業務の基本、IT知識の習得など、皆さまがスムーズにスタートを切るための準備期間です。また、2ヶ月目以降は、専門研修として各事業部署をローテーションしつつ、実務さながらの研修を通してそれぞれの業務内容への理解を深めていきます。
■配属後の研修
それぞれの年次や成長段階に応じたきめ細やかな支援体制が整っています。会社の支援のもと、たくさんの公的資格（第一級陸上特殊無線技士、CCNA・CompTIA Network＋ 等）を取得可能です。
■成長を後押しする「技能コンテスト」
従業員が業務で培った高い技術力を披露する場として、毎年「技能コンテスト」を開催してます。毎回、全国から100名以上の精鋭が参加し、日々培った技術力をさまざまな種目で競い合います。優れた技術を持つ方を全社で称賛する風土が整っています。
KDDIエンジニアリングの事業戦略「創る」「守る」「拓く」
KDDIエンジニアリングは、「創る」、「守る」、「拓く」の3つの軸でKDDIグループを支えています。
通信を創る：通信インフラの建設事業
・電気通信設備の設計・施工・施工管理
・モバイル建設
・ネットワーク建設
・ファシリティ建設
通信を守る：通信インフラの運用・保守事業
・電気通信設備の運用保守支援
・迅速な設備故障復旧業務
・運用支援業務
・移動体基地局（無線局）の登録検査業務
通信を拓く：新規事業
・様々な新規分野に事業を拡大
・豊富な実績に基づく確かなファシリティ建設
・海外通信事業者への技術支援
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