【業界屈指の成長率】
創業以来、黒字経営を継続し増収増益を達成。初年度比較100倍以上の売上げ増と破竹の勢いで事業を拡大中。業界地位も確立し、第二創業期に突入するフェーズ。

【事業をスピード展開】
2025年1月に東京本社立上げが決定。その勢いは止まらない。また、2024年から新規事業もスタート。社内の共通言語は『日本を代表する会社を創る』。社内の決定軸は全て日本を代表する会社に近づくかどうかのみ。

【組織の急拡大】
採用強化により新しい仲間が次々と参画。人の入替りが激しいと言われるベンチャー企業。その中で、ギブクリエーションでは退職者が圧倒的に少ない。会社全体が成長し新たなポストが生まれ、マネジャー、事業部長、新規事業責任者、マーケティング、人事など幅広いキャリア形成を描ける環境がある。

【桁違いに成長できる】
入社2～3年目で年収1000万円に到達。
成果を出せばスピード昇進が実現できる。フェアな環境、実力主義を貫くギブクリエーションの人事制度は若くとも実績を出せば、年収上限は青天井。報酬はもちろん、桁違いに成長できることが最大の魅力。同世代と圧倒的な差がつくだろう。永続的な成長を、ギブクリエーションと共に。

【入社3か月でマネージャー】
ギブクリエーションでは個々のVISIONに沿った役割を与えていくカルチャーである。入社1年目で管理職昇格も当たり前。成果を上げればすさまじい速度での昇進が可能。20代で部下を持ち、マネジメント経験を積める。必ずしも数字のみの評価ではなく、マインド、スキル、キャパシティを考慮した評価基準。

【20代で新規事業責任者】
新卒1年目から事業責任者に挑戦できる環境がある。成長フェーズのギブクリエーションにおいて新規事業の立ち上げが重要な鍵。そのため、多くの若手社員が早い段階で責任あるポジションを任され、自らの成長を加速させている。社長や管理職と直接関わりながら、事業戦略の立案や新規事業の推進を学び、リアルな経験を積める機会が至る所にある。世の中の課題に真正面から向き合い、ユーザーニーズを捉え、他にはない革新的な事業の創出がミッション。

【結果に報いフェアな人事制度】
創業以来、フェアな制度を徹底。
入社年次等は一切関係なく実力主義を貫くことで、公平な評価を実施。ただ、一点他と違うことは、「1人で全てをやりきる」ことは求めていない。OJTは勿論、先輩、上長へとことんサポートしてもらい、どこまで協力を仰げるかが最も重要で会社と共に成長できる環境。若手の台頭を積極的に支援し年功序列は一切なく、挑戦者には必ず称賛とリスペクト、そしてセカンドチャンスを。

【成長に焦点をあてた教育環境】
成長できる環境で爆発的な成長を。
仕事に打ち込める環境こそが、クライアントのニーズに寄与するためには重要。大事なことは、1人で完結させないこと。仲間、上司からの積極的なフィードバックが日々繰り返され、ビジネス感覚、専門スキルの成長を加速させる。横のつながりも強く「成長した自分」と「本気の仲間」に出会える。

【高い従業員満足度】
「ベンチャー」と「大手」の共存。
ベンチャーだからこその事業展開の速度、決まった取り組みや人事は即実行。社長との距離が近くスピーディーな意識決定が行われる環境であるため、集中して目の前の仕事に打ち込むことが可能。一方で、大手企業水準の福利厚生（48以上）・給与もある。個人のVISIONを尊重し、長期的なキャリアと充実した人生の実現を重視する、「ベンチャー」と「大手」の良さを融合したギブクリエーション独自のカルチャー。