【社会の“当たり前”を支える物流に、本気で変革を。】
私たちは、物流という社会インフラの根幹に横たわる構造課題に対し、
テクノロジーの力で本質的な変革を仕掛けるベンチャー企業です。
ーーー
たとえば――
スマホで注文した商品が、翌日に届く。
コンビニに行けば、欲しい商品が棚にある。
ーーー
そんな“当たり前”の暮らしを支えているのが、物流という巨大な社会の仕組み。
しかしその現場では、いまだに属人的な対応やアナログな運用が色濃く残っており、
本質的な変革の余地が数多く存在しています。
2023年、国土交通省の試算によれば、物流業界の人手不足は25万人を突破。
このまま放置すれば、日本のサプライチェーン全体が機能不全に陥る可能性すらあります。
⸻
私たちは、こうした社会課題を「仕組みごと変える」挑戦をしています。
■ クラウド型在庫管理SaaS「W3シリーズ」
■ 返品自動化プロダクト「SMARI」
■ ロボティクスやデータ基盤の内製開発
これらのプロダクト群を軸に、戦略設計から業務構築、システム開発、倉庫運用まで――
End to Endで物流DXを推進できることこそ、ダイアログの強みです。
⸻
現在、前年比200%超のスピードで成長し、シリーズAで5.5億円の資金調達も完了。
今後は、“物流版メルカリ”とも呼べるLaaS型プラットフォームの構築や、IPOを視野に入れたさらなるスケールに挑んでいきます。
⸻
「社会の深くて難しい課題にこそ、テクノロジーで挑むべきだ」
そう信じ、物流という巨大市場の構造に本気で向き合いたい人。
“仕組み”から業界をひっくり返す当事者になりたい人。
あなたのような仲間と出会える日を、心から楽しみにしています。
物流という社会インフラを「ムリ・ムダ」から解放し、効率的で持続可能な新しい物流のかたち
“Stylish Logistics”
の実現を目指しています。
いま、物流業界はかつてない転換期にあります。
多様化するニーズ、2024年問題による人手不足。
なかでも倉庫現場では、マニュアル作業や属人的なオペレーションが残り、人的ミスや情報の遅延が、コストや納期に直結する構造課題となっています。
そうした根本的な課題に対し、私たちは以下のアプローチで変革を仕掛けています。
・クラウド型WMSの開発・提供
・蓄積された現場データの活用
・リソースの最適化提案と予測モデルの導入
これらを通じて、「余剰の削減」と「不足の予測補完」を両立し、無駄のない、美しく洗練された物流オペレーションを構築しています。
“物流=地味・アナログ”という常識を覆し、
業界全体の生産性と魅力を引き上げていく。
それが、私たちが掲げる「Stylish Logisticsの創造」です。
◆挑戦に手を挙げれば、任される。若手が躍動するダイアログのカルチャー
ダイアログでは、「挑戦したい」と手を挙げた人に、年次や肩書に関係なく積極的にチャンスを任せる文化があります。
新卒1年目であっても、重要なプロジェクトの一員として責任あるポジションを担うことができる環境です。
その分、成長のスピードも早く、実際に30歳で事業部長や役員、さらにはグループ子会社の社長に就任することも目指せます。
挑戦が評価され、裁量が広がる――
そんな風土のなかで、自らのキャリアを自らの手で切り拓いていけるのが、私たちダイアログです。
◆一流の仲間と、高みを目指す。
ダイアログには、キーエンスのトップセールスや外資系コンサル出身など、業界をリードしてきたプロフェッショナルが多数在籍。
そうした優秀な仲間と共に働くことで、自身のスキルや視座を一気に引き上げ、圧倒的な成長を遂げることができます。
◆働き方
・私服勤務OK
・フレックスタイム制(コアタイムなし)
・ハイブリッドワーク(出社とリモートの柔軟な組み合わせ)
◆住宅補助制度
新卒入社2年目までの社員かつ世帯主に対して、月額6万円の住宅手当を支給。
◆フリードリンク&スナック
社内にはソフトドリンクをはじめ、お菓子やカップ麺などを常備。
いつでも自由にリフレッシュ可能です。
◆MVP制度
毎月、社員投票によって社内外で活躍するメンバーを表彰。
年間MVPの発表もあり、努力がきちんと称えられる文化があります。
◆2人飲み制度
部署や職種を超えた交流を促進するため、異なる職種の社員同士での2人飲みに対して、1回あたり最大6,000円までを補助。
例:エンジニア×営業、コンサルタント×経理など。