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投資銀行(IBD)出身、「全員副業」で事業をつくるバフェット・コードさんをリツイート!【 #めいこRT 】

コラム インタビュー 副業 投資銀行
2019年2月25日(月) | 27,968 views

こんにちは、ワンキャリ編集部員のめいこです。


──学生時代、この人をSNSでフォローしていたなら……。


ダメ就活生だった私が、就活生に知ってほしいインフルエンサーを厳選して紹介する特集企画「めいこRT(リツイート)」。

RTの条件は(1)35歳以下(2)トガった活動(3)めいこがフォロー済 の3つ。キャリアの第一線で活躍する、若きインフルエンサーたちの魅力に迫ります。

今回はとある上場企業の経営企画部で働きながら、ワンストップで効率的な企業分析ができる無料ツール「バフェット・コード」を運営する、バフェット・コードさんをリツイートします。

▼ダレをRT?
バフェット・コードさん
30代/ツール開発/株式投資/経営企画/投資銀行(IBD)出身

▼決め手のRT!▼ナゼRT?
新卒で投資銀行(IBD)に入社。現在は上場企業の経営企画に従事しながら、無料の企業分析ツール「バフェット・コード」を開発・運営。本業とは別に立ち上げたプロジェクトながら、クラウドファンディングの調達額は500万円を突破。大きな話題を呼でいるから!

京都大学を卒業後、投資銀行に新卒で入社したバフェット・コードさん。上場企業に転職した後は、新規事業開発や経営企画にいそしむ傍ら、有志のメンバーと企業分析ツール「バフェット・コード」を開発・運営しています。2019年1月には機能拡充のためにクラウドファンディングを実施し、公開からわずか12時間で目標額を大幅に達成して話題を呼びました。

新卒で投資銀行に就職するキャリアの魅力、会社員として働きながらサイドプロジェクトに取り組むことの利点に迫ります。

月に数百万円は出せないし、Excelで集計すると日が暮れる。
無料の企業分析ツール「バフェット・コード」が生まれた理由

──バフェット・コードさん(以下、バフェットさん)、お越しいただきありがとうございます! ワンキャリアでも鋭い切り口の記事を寄稿いただいていますが、インタビューは初めてですね。今日はとても楽しみでした。

まずは、本業の傍ら有志のメンバーと開発・運営している「バフェット・コード」について伺いたいです。どういった目的で開発したツールなのか、あらためて教えてください。


バフェット:もともと投資銀行で働いていたとき月額十数万円から数百万円ほどするような、高品質な企業分析ツールを使って企業分析をしていました。一方で個人投資家さんは、そうしたツールは高額すぎてとてもじゃないけど手を出せない。だからといって、集めたデータをExcelで分析しようとすると、1社分析するだけで丸一日かかってしまう。個人でも金融機関のプロフェッショナルのような企業分析ができるツールがないだろうか。こうした課題を解決するために、「誰でも無料で使える」企業分析ツールを開発することにしたんです。

──バフェットさんは、Twitterでも積極的に情報発信をしていますね。投資や企業分析に関する情報を発信するインフルエンサーとしても注目を集めています。ツール運営者のSNSアカウントというと、アップデートやメンテナンス情報といった、サポート目的の運用が多い印象がありますが。


バフェット:初代iPhoneが発売されたばかりのとき、多くの人が「携帯電話(ガラケー)でいいじゃん」と、iPhoneの良さを理解できていませんでした。同じように、バフェット・コードも「当初は利便性が分からないけど、使ってみたらめっちゃ便利」という類だと思っています。これまで分析ツールを使ったことがない個人投資家さんを啓蒙(けいもう)する意味も込めて、投資に関する基礎知識やおすすめの書籍など、サービスの告知に限らず広く情報を発信するようにしています。

また、株式投資や企業分析に関心がある方はTwitterユーザーが多く、積極的につぶやいたほうが親近感を持っていただきやすいのです。その点、ユーザーさんから生の声でフィードバックをいただけるのも大きなメリットです。

あえて広告は置かない。「一目で分かるUI」にこだわる

──ツールへのこだわりも教えてください。私自身も、企業インタビューの前には必ず「バフェット・コード」で調査するほどのヘビーユーザーなんです。検索画面も表示結果も、とにかくシンプルで分かりやすいですよね。


バフェット:ありがとうございます! UI/UXで最も大切にしているのは、「一画面で必要な情報が全て見られるようにする」ことです。難しい計算や操作をしなくても、企業名を検索すれば一目で投資判断に必要な情報が得られるように設計しています。


──確かに、ファーストビューに情報をギュッと凝縮している印象です。基本無料で使えるツールにもかかわらず、広告を設置していないのも珍しいですね。

 (上)バフェット・コードの企業分析ページ


バフェット:はい。広告でのマネタイズは極力したくないと思っています。なぜならマネタイズの方法がプロダクトをゆがめてしまうからです。「一目で欲しい情報が手に入る」サービスを目指す以上、PV数を追い求めることがユーザーのためになるとは思っていません。

広告をすべて否定するわけではありませんが、バフェット・コードの場合は広告を入れない方がユーザーに真摯(しんし)に向き合えると思いました。こうした背景もあって、クラウドファンディングでの調達や有料会員機能に挑戦したんです。

メンバーは全員副業。本業にとらわれないポートフォリオを組む

──「バフェット・コード」は一人で開発しているのですか……?


バフェット:まさか、そんなことはありません(笑)。現在は12〜3名ほどのチームで運営しています。エンジニアを中心に、公認会計士、弁護士など、全員が本業を別に持っているプロフェッショナルの集まりで、主に平日の夜や休日に活動しています。


──全員が副業のチームなのですね。そもそも、どんな経緯でスタートしたプロジェクトなのでしょう?


バフェット:2017年の春、友人のエンジニアと2人でWebサービスづくりを始めたのがきっかけです。転職してから時間に余裕ができたので、休日に趣味のサービスをいくつも作っていました。「次は利益が出るものをつくってみたいね」とスタートしたのがバフェット・コードでした。

そこからメンバーを増やしながら開発を進め、2018年の頭にはβ版のローンチにこぎつけることができました。

バフェット・コードの開発メンバーたちと


──開発で特に苦労した点を教えてください。


バフェット:エンジニアと認識をすり合わせるためのコミュニケーションには腐心しています。エンジニア同士で話すと10秒で終わる内容を、私のような金融出身の人間が話すと5分ぐらいかかるんですよね。逆もまたしかりで。金融とエンジニアではプロトコル(コミュニケーションの手順や決まりごと)が違う、とよく言っています。

友人・知人を中心に構成されているチームだからこそ、辛抱強くコミュニケーションを取ってくれて助かっていますね。もちろん、私自身がプログラミングを学ぶことでエンジニアの視座を身に付ける努力もしています。


──正直なところ、「バフェット・コード」の開発にかかる資金繰りはどうしているのでしょうか。クラウドファンディングを実施したのも最近の話ですし、広告も設置していないということは……。


バフェット:意外となんとかなりましたね。メンバー全員がベーシックインカム的に本業の収入がありますし、私はさらに他の収入もあるので。


──他の収入、ですか?


バフェット:株式投資で得た収益や、運営しているブログのアフィリエイト収入、コンサルなどです。それぞれ、もとは事業開発・運営のスキルを身に付けるために始めたことなのですが、ほどなく大きくなりました。本業を含め、複数の収入源から十分なキャッシュを得たうえで、それをバフェット・コードへの投資にまわしています。


──まるで、企業のポートフォリオ経営のようですね。得意な領域や本業で稼いだキャッシュを、投資領域であるバフェット・コードに投下しているわけですね。


バフェット:はい。だからこそバフェット・コードはマネタイズを気にしすぎることなく、ユーザーさんと向き合いながら開発を進めていけるんです。

投資銀行では、「事業のしくみ作り」は習えなかった

──バフェットさんの経歴についてもお聞きしたいです。京都大学時代は、どのような学生だったのですか?


バフェット:必要最低限の労力で卒業できるように努力し、サークルに明け暮れる、普通の大学生でした(笑)。ただ、三回生の夏休みに暇な時間ができたので、経済学や経営学を一気に詰めて勉強したことがあったんです。その結果「実戦を体験してみないことには実感を伴った理解には繋がらないな」と思い、株式投資をやってみることにしました。ちょうど同じくらいの時期に『ハゲタカ』を読んで触発されたのもあります(笑)。ちなみに、そのとき結構頑張って頭に詰め込んだので、ほぼその貯金で単位をとって卒業したようなものです。今でもすごく役に立っています。

当時読んだウォーレン・バフェットの書籍で学んだ内容は、今でも株式投資について考えるベースになっています。経済学部なのに投資をしている人は周りにほとんどいなくて、「やればいいのにな」と不思議でしたね。


──それが投資に関心を持った原点なのですね。「経済学部生こそ投資をしようぜ」というメッセージは、寄稿記事でも発信していた通りですね。就活時代の話も聞かせてください。


バフェット:「いずれは自分の手で事業をつくってみたい」という思いはあったのですが、当時は特に事業のアイデアがありませんでした。そこで短期間でさまざまな経験や知識を得たいと思い、ハードワークで一番鍛えてくれそうなIBDを志望していました。IBDで決まっていなければ、同じ軸で総合商社やコンサルティングファームも受ける予定でした。


──実際にIBDで働いてみて、どうでしたか?


バフェット:想像通りのハードワークでした。新卒の研修期間からその世界の厳しさを思い知らされましたね。17時に新卒研修が終わると他の部署の新卒たちは帰宅するのですが、IBDの新人はそこでようやく折り返し地点で、すぐに本社に移動して研修の「第二部」としてOJTが始まるという……(笑)。

激務の中で質の高いアウトプットを出すために、徹底して効率化にこだわるカルチャーに驚かされました。各種ツールを使いこなすことはその一つです。よく聞く話だとは思いますが、Excelスキルは最たるものです。新入社員が20分かかるExcel作業を、ショートカットキーを駆使してたった30秒でこなしてしまう。もはやキーボードを打つ速度が速すぎてExcelのポップアップの残像しか見えない(笑)。ピアノを演奏してるような流麗さで、衝撃的でしたね。

「やりたいこと」はどうせ変わる。ポストIBDのキャリアとは?

──人材マーケットでは「IBD出身者は、転職のプラチナチケットを持っている」といわれています。バフェットさんは、IBDでのキャリアは転職に有利だと思いますか?


バフェット:言われてみればそうかもしれません。金融の専門知識と、上場企業の経営層と深く関わった経験を優遇してくれる企業は多かったです。つぶしは利くと思いますね。その点、IBDはやりたいことが決まっていない人におすすめです。投資銀行で培える金融のスキルは、やりたいことが見つかったときに役立ちやすい、汎用性が高いスキルだからです。


──実際にバフェットさんも、3年目で事業会社の経営企画部に転職しています。なぜ今の転職先を選んだのですか?


バフェット:就職した当時は「投資銀行を3年で辞めた後、いよいよ事業作りをしよう」と思っていました。しかし、IBDではファイナンスの知識やアドバイザリーとしてのスキルは身に付きましたが、肝心の事業づくりのスキルはまったく身に付かないことにようやく気づいたんです(笑)。

つまり、資金調達のための資本政策や事業計画づくりは得意になりましたが、市場の環境をとらえながら投資対リターンを考え、もうかる仕組みをつくり上げていくスキルや嗅覚はまた別物でした。そこを学びたいと思い、投資銀行出身者の転職を歓迎していた今の会社に転職したのです。


──バフェットさんは、学生時代からの「やりたいこと=事業づくり」をかなえるために、転職を選んだのですね。では、今「やりたいこと」が見つからない人は、ポストIBDのキャリアをどう設計していけばいいのでしょうか。


バフェット:月並みですが、その時にやりたいと思ったことに取り組めばいいと思います。学生時代の「やりたいこと」はどうせ変わります。学生が得られるキャリアなり企業に関する情報は極めて限られているので、実際に働く中で「やりたいこと」は絶対に変わっていくはずですから。

スティーブ・ジョブズが「Connecting The Dots」と語ったように、当時はそれぞれが最適な選択だとは気づかなくても、後から振り返ったときには、点と点が全部つながって線になっているはずです。


──キャリアは偶然によって決定されるという、「計画された偶発性理論」に近い考え方ですよね。バフェットさんご自身は、キャリアの点と点がつながったことはありますか?


バフェット:私の場合は、バフェット・コードの運営でそれを感じることが多いですね。投資銀行でのコーポレートファイナンスやマーケットに関する知見、転職後に新規事業開発で身に付いたスキルや、経営企画でさまざまな企業の事業計画を精査してきた経験……全てがツールの開発に役立っていると感じます。先ほども申し上げた通り「やりたいこと」はどうせ変わります。だからこそ将来のキャリアにどう役立つかではなく、今やりたいことを優先していくといいと思います。

まずは「月3万円」稼ぐところから。ビジネスの基本を体得しよう

──インタビューも終盤です。バフェットさんの今後の野望を教えてください。


バフェット:バフェット・コードを普及させて、企業分析のインフラにしたいです。企業の情報を見るなら迷わずバフェット・コードを見に行く……というような。事業から生み出される利益はどれだけ社会に対して価値を提供できたかを表す尺度なので、収益も一歩ずつ積み重ねていきたいと思っています。


──今後のサービス展開も楽しみですね。最後に、バフェットさんのように、サイドプロジェクトで事業づくりに取り組みたい学生へ、何かアドバイスをお願いします。


バフェット:まずは、題材はなんでもいいので月に3万円を実際に稼いでみましょう。ビジネスにせよ投資にせよ、アルバイトではなく自分でモノや情報やサービスを用意し、欲しいと思ってもらえる商品に仕立てて、集客して、販売・提供する。それで3万円をもうけた経験が1度でもあるかどうかで成功確度が大きく変わります。3万円を稼げるようになるまで、数多くの意思決定を積み重ねていく必要があります。その経験と学びは3万円どころではない大変貴重な資産になりますよ。


──少額でも自力で稼ぐ経験をすることで、ビジネス感覚を養えるのですね。例えば、どのようなことから始めるといいでしょうか。


バフェット:3万円は確かに小額ですが、最初に立ちふさがるとても高い壁です。まずは、せどりやアフィリエイトがオススメです。手段がシンプルかつノウハウも確立されていて、ネットや書店などで世に出回っています。手段を間違えずに正しい努力を積み重ねれば数週間~数カ月で到達できるラインが、先ほどお伝えした「月3万円」です。商材の選び方から、競合との差別化、マーケティング、マネタイズまで、「安く買って高く売る」という商売の基本が全て学べますよ。ビジネスで成功している人には、こうした商売を学生時代にやっていた方が非常に多いんです。


──非常に具体的なアドバイスですね。すぐに実践できそうです。


バフェット:「バフェット・コード」のようなサイドプロジェクトも、一番難しいのは始める段階だったりします。立ち上げまでのハードルを下げるためにも、小規模でもいいからビジネスを立ち上げる経験を積んでおくことが大切です。


──バフェットさん、今日はありがとうございました!


【ライター:小池真幸】

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駆け出し編集者です。
「東大 →公共セクター →ワンキャリ編集部 →スタートアップ」
記事執筆、インタビュー、編集。
西洋美術、日本酒、猫、旅行が好き。

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