こんにちは、ワンキャリ編集部です。
今回は、新卒就活向けに志望動機の書き出しの効果的な書き方を紹介します!志望動機において書き出しは非常に重要です。企業へ自分の熱意を伝えるためには端的にまとまった文章を書く必要があるため、実際の内定者の書き出し例やNG例を参考にし、採用担当者の目に留まる志望動機を完成させましょう!
<目次> ●志望動機の構成とテンプレート ・志望動機は200〜300文字程度 ・志望動機のテンプレート ・企業が志望動機で見ているポイント ●志望動機では「書き出し」が重要! ・文章を最後まで読んでもらえるようにするため ・全体の印象が決まるため ・論理的に説明できるか判断されるため ●志望動機の書き出しを書く際のポイント ・簡潔に結論から書く ・独自性のある文章を書く ・自分の能力や熱意を盛り込む ・企業が重視する人物像に合うようにアピールする ・自己PRとの一貫性を意識する ●内定者による書き出し例7選 ・将来◯◯をしたいため ・◯◯にやりがいを感じるため ・◯◯の経験をきっかけに志望しました ・◯◯の強みを生かせるため ・これまでの◯◯の経験を生かせるため ・貴社の◯◯に魅力を感じたため ・貴社の◯◯に強い思い入れがあるため ●書き出しを書くときのNGポイント ・結論が後ろになる ・抽象的で漠然としている ・志望理由がどの企業にも当てはまる ・条件や待遇面を理由にしている ・企業研究ができていない ●まとめ
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志望動機の構成とテンプレート

どの企業に出す志望動機も、基本的に文字数や構成は変わりません。ここでは、文字数の目安やそれに合わせた構成、そしてテンプレートをご紹介します。
志望動機は200〜300文字程度
志望動機は履歴書に書くことが多く、履歴書のサイズや形式によって書ける文字数は異なりますが、一般的には200〜300文字を目安に書くといいでしょう。
文字を読む・話すとき、300文字で大体1分程度かかります。そのため、面接で実際に質問されることも想定して300文字程度の志望動機を書くといいでしょう。
志望動機のテンプレート

書き出し
書き出し部分は、分かりやすく簡潔な結論を書くことが最も大切です。さらに採用担当者の興味を引き、その後の内容も興味を持って読んでもらえる印象的な文章を作れるといいでしょう。反対に、一文が抽象的だったりありきたりな文章になったりしてしまうと、採用担当者の興味を引きつけられません。
そして、書き出しでは「なぜ志望するのか」という質問に対して、「入社したい最も大きな理由」に当たる部分を一文で記載しましょう。個別特異性を意識し、その企業でしか当てはまらないことを書けるとさらに良い文章になります。
本文
本文には、200文字程度で「志望したい理由」を裏付けるエピソードを書きましょう。エピソードは、書き出しで書いた「入社したい最も大きな理由」を持った経緯や考え、行動した経験などです。
経験をもとに今の考えに行きつき、その上で企業を志望していることが伝わるよう具体的に書くといいでしょう。
締めくくり
最後に「だから貴社で働きたい」という文章で締めくくりましょう。ここで重要になるのは、具体的な希望職種やそこでどのように活躍したいかも記載することです。
例えば「◯◯を生かして◯◯職で◯◯で貢献したい」といった文章や、「◯◯の実績を残して、5年後には◯◯に貢献したい」といった文章で締めくくることで、志望理由だけでなく入社後に何をしたいのかも伝わり、採用担当者に強い印象を残せるでしょう。
しかし、具体的に職種ややりたいことを限定しすぎてしまうと「他の部署では頑張ってくれないのかもしれない」といった良くない印象につながってしまう場合もあります。企業の情報をよく調べ、入社後複数の部署での経験や横断的なスキルを身につけていくことが求められる会社では、やりたいことを限定しすぎないよう注意しましょう。
▼志望動機の締めくくりについて詳しく知りたい方はこちら ・【例文14選】志望動機の締めくくりのコツやNG例を解説
企業が志望動機で見ているポイント

企業が志望動機で注目しているポイントは、「会社で活躍できる人材であるかどうか」という点です。そして具体的には以下の3つのポイントを重要視しています。
- 入社意欲がどれほど強いか
- 自社のカルチャーや目指す方向性と合っているか
- 入社後に活躍してくれそうか
これら3つのポイントを全て満たす志望動機を作成できれば、入社意欲も伝わり書類選考は突破できるといえるでしょう。
▼この先で分かること▼・企業が志望動機で見ているポイント・実際の内定者による書き出し例7選・書き出しのポイントと避けるべきポイント
