こんにちは、ワンキャリ編集部です。
エントリーシート(ES)と履歴書はどちらも就活において重要な書類ですが、両者の違いについてあまり分かっていない学生もいるのではないでしょうか。
こちらの記事ではESと履歴書の違いについて、それぞれの役割や項目、書き方のポイントなどを中心に分かりやすく解説します。ぜひご参考ください。
<目次> ●ESとは何か ・ESの役割と目的 ・ESが必要な場面や時期 ・ESに記載する項目 ●履歴書とは何か ・履歴書の役割と目的 ・履歴書が必要な場面や時期 ・履歴書に記載する項目 ●ESと履歴書の違い ・目的の違い ・記載する内容の違い ・入手方法や時期の違い ・評価基準の違い ●ESと履歴書に共通する書き方のポイント ・内容に一貫性を持たせる ・話し言葉は使わない ・誤字・脱字に注意する ・期限ギリギリではなく早めに提出する ●ESを書く際のポイント ・自己分析を徹底する ・結論ファーストで書く ・会社の求める人物像を把握する ・数字を用いて定量的に書く ・面接で深掘りされることを想定しながら書く ●履歴書を書く際のポイント ・基本情報に間違いがないように注意する ・消せるペンや修正液などは使用しない ・ESよりも簡潔に書くことを意識する ・記入や提出におけるルールを守る ●ESと履歴書で内容は重複していいのか ●おわりに
ESとは何か

まずは、就活で必要となるESの基本について整理していきましょう。
ESの役割と目的
ESとは、志望動機や自己PRなどをまとめて、自分の考え方や人柄といった「内面」を企業に伝えるための書類です。単なる経歴の紹介ではなく、以下の内容をチェックしてもらうために使われます。
- 自己PRは?
- 志望動機は?
- 学生時代に力を入れていたことは?
- 志望する企業にマッチしているか?
- 入社への意欲がどれくらい高いのか?
自由記述であることが多く、履歴書よりも自由に自分をアピールできる点が特徴です。
ESが必要な場面や時期
ESは、主に新卒採用の選考が始まった段階で提出します。大学4年生の3〜5月くらいにかけて、企業にエントリーするタイミングで求められることが多いです。インターンシップの応募で必要なこともあるので、早めに準備しておきましょう。
ESに記載する項目
ESに書く内容は、企業によって違いますが、よくある項目は次の通りです。
- 志望動機
- 自己PR
- 学生時代に頑張ったこと
- 将来のキャリアイメージ
- 長所や短所
企業ごとに質問内容が違うため、よく読んで丁寧に答えましょう。