こんにちは、ワンキャリア編集部です。
「企業のトランスフォーメーションを推進し、クライアント、パートナーと共にSDGsの達成に貢献する」というミッションを掲げるシグマクシス。 社内外に存在するネットワーク全てが、シグマクシスのコンサルタントにとってのキャリアパスである、という考えも魅力の1つです。
この記事では、シグマクシスの本選考・インターン選考の具体的な選考対策をお伝えします。選考前の最終確認のためにご一読ください。
<目次> ●シグマクシスの概要 ・シグマクシスの基本情報 ・シグマクシスの事業内容 ・シグマクシスの強み・特徴 ●シグマクシスの社風 ●シグマクシスのインターン選考のフロー ・エントリーシート(ES) ・Webテスト(TG-WEB形式) ・グループディスカッション(GD) ・インターンシップ ●シグマクシスのインターン経由早期選考のフロー ・リクルーター面談 ・最終面接 ●シグマクシスの本選考のフロー ・Webテスト(TG-WEB形式) ・エントリーシート(ES) ・AI面接(ケース面接) ・1次面接 ・2次面接 ・最終面接 ●シグマクシスの選考で求められる人物像 ・自律心 ・論理的思考力 ・人間味 ●おわりに
シグマクシスの概要
株式会社シグマクシスは、企業の変革を構想から実行まで支援するコンサルティング会社です。2008年に設立された旧シグマクシスの事業を引き継ぎ、現在はシグマクシス・ホールディングスの子会社としてコンサルティング事業を担っています。まずは会社の成り立ちと仕事内容を確認しましょう。
シグマクシスの基本情報
現在の株式会社シグマクシスは、2021年10月に持株会社体制へ移行した際、コンサルティング事業を承継する会社として設立されました。2008年5月9日に三菱商事とRHJ International SAの合弁で設立された会社が、現在の株式会社シグマクシス・ホールディングスです(※1)。
シグマクシスは、同社の子会社としてコンサルティングサービスを提供しています。持株会社が公表した2026年3月期の資料によると、コンサルティングサービスに携わるコンサルタントは692名です。2027年4月入社の新卒採用では、80名程度を目標としていました(※2)。
なお、資本金30億円、代表取締役社長の太田寛氏、東京証券取引所プライム市場への上場、連結売上高238億3,100万円(※3)は、いずれも持株会社に関する情報です。企業研究では、選考を受ける事業会社と上場する持株会社を区別しましょう。
(※1)参考:シグマクシス・ホールディングス「沿革」
(※2)参考:シグマクシス・ホールディングス「決算補足資料 2027年3月期 第1四半期 P.11」
(※3)参考:シグマクシス・ホールディングス「決算補足資料 2027年3月期 第1四半期 P.23」
シグマクシスの事業内容
シグマクシスは、企業の課題解決と新しい価値の創出を支援するコンサルティングサービスを提供しています。シグマクシス・グループは、デジタル経済のもとで企業が取り組む変革を「3つの変革」として整理しています。
1つ目は、イノベーションを生み出す自律型組織を構築するMX(マネジメント・トランスフォーメーション)です。2つ目は、デジタル技術を使って事業の生産性を高めるDX(デジタル・トランスフォーメーション)です。3つ目のSX(サービス・トランスフォーメーション)は、企業の新たな成長につながる事業やサービスを生み出す取り組みです。
2026年4月時点のコンサルティングサービスには、3つの変革に対応するチームのほか、プログラム管理、基幹業務やシステムの標準化、ロボティクス、先進技術の活用などを担うチームも置かれています。志望動機では、関わりたい変革テーマと自分の経験を結びつけて説明すると、入社後の姿が伝わりやすくなります。
シグマクシスの強み・特徴
シグマクシスが提供するコンサルティングサービスの特徴は、戦略の策定だけでなく、実行と成果の創出まで顧客に伴走する点です。グループはこの姿勢を、登山家を支える存在になぞらえて「戦略実現のシェルパ」と表現しています(※4)。
もうひとつの特徴は、必要な人材や能力、技術、外部パートナーを組み合わせて価値をつくる考え方です。自社の知見だけですべてを解決しようとせず、顧客や社外の専門家も巻き込みながら変革を進めます。
持株会社が公表するコンサルティングサービスのプロジェクト満足度(NSI)は、2026年3月期に100点満点中97点でした(※5)。志望動機を考える際は、提案で終わらず実行まで関わりたい理由を、自身の経験から説明してみてください。
(※4)参考:シグマクシス・ホールディングス「グループの事業」
(※5)参考:シグマクシス・ホールディングス「決算補足資料 2027年3月期 第1四半期 P.10」