職種別の選考対策
年次:
26年卒 投資銀行
投資銀行
No.473660 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 投資銀行
投資銀行
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年7月下旬(3日間) |
|---|---|
| 実施場所 | オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 慶應・東大・一橋などの難関大が中心で、学部3年生が多め。体育会出身や海外留学経験を持つ学生も見受けられました。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
クライアント企業に対するM&A提案を行いました。学生は6人1チームで編成され、企業分析→対象企業選定→バリュエーション→ストーリーライン作成→資料作成→最終発表という流れで進行。最終日はクライアント役のディレクターにプレゼンを行い、フィードバックを受けました。
ワークの具体的な手順
1日目午前:投資銀行業務・バリュエーション基礎の講義
1日目午後:クライアント企業分析
2日目午前:M&A候補の選定、シナジー分析
2日目午後:バリュエーション作成、ストーリー構築
3日目:資料仕上げ、プレゼン発表、懇親会
インターンの感想・注意した点
議論の中で意見がぶつかる場面もありましたが、夜な夜な作業して最終的にはチームをまとめられました。M&Aの知識不足は講義で補える一方、ストーリー構築力や協働姿勢が重要であると痛感しました。緊張感のある環境で成長を実感でき、参加して良かったです。
参考にした書籍・WEBサイト
企業公式HP、M&A事例記事(日経新聞・MARR Onlineなど)
インターン中の参加者や社員との関わり
チームには専属メンターがつき、日々の進捗確認や質問対応をしていただきました。加えて、ランチや懇親会で他部署の社員とも交流でき、普段聞けないような彼らのキャリア観や案件の詳しいお話を伺うことができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
金融知識が豊富で堅い雰囲気の社員が多いというイメージ。業務は数字を扱う無機質な仕事という印象を持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際は温厚でフランクな社員が多く、優しい社員が多かったです。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
金融野村證券総合職:ウェルス・マネジメントコース(エリア限定)
-
金融日本銀行総合職
-
金融DBJ(日本政策投資銀行)業務職
-
金融東京海上日動火災保険オープンコース
-
金融バークレイズグローバルマーケッツ部門
-
金融ドイツ銀行グループIB:フィクスト・インカム&カレンシーズ
お気に入りして募集開始の通知を受ける