ジャパネットホールディングス

4.0

私たちがご提供しているのは、単に安い商品でも、単に便利な商品でもありません。
“たくさんの商品を揃え、並べて、あとはお客様に選んでいただく”というビジネスでもありません。
私たちが目指すのは、お客様の生活を豊かに変えること。

私たちはお客様の「今」を楽しくしたいと考えています。
ただ商品を紹介するのではなく、その先にある生活や変化を伝えることによって、商品を手にしたお客様の「今」を豊かにしたい。
そのために、一人ひとりが「今」この瞬間に"本気"で向き合い、考え、悩み、議論しています。

創業の地長崎に、その地域に住む感動と誇りを感じてもらいたいという想いで「感動とビジネス」の両立を目指した長崎スタジアムシティを2024年10月開業します。

「長崎スタジアムシティ」とは、 ジャパネットグループがサッカースタジアムを中心にアリーナ・ホテル・オフィス・商業施設を併設し、 さまざまなワクワクが詰まったまちづくりを進める地域創生プロジェクトです。
地域の素晴らしさを磨き伝えていくスポーツ・地域創生事業では、プロサッカーチーム「V・ファーレン長崎」、プロバスケットボールチーム「長崎ヴェルカ」のチーム運営の他、サッカースタジアムを中心とした複合施設「スタジアムシティ」の企画・開発にも挑戦しています。

ジャパネットでは、チーム力を活かすために"オフィス出勤"による対面コミュニケーションを大切にしています。
従業員が自宅よりも快適で集中できる環境があり、休憩時間には心も体もリフレッシュできる“出社したくなるオフィス”づくりを目指しています。

様々な取り組みが評価され、２０２１年に新設された天神オフィスでは、快適かつ機能的なオフィスや、創意と工夫を凝らしたオフィスを表彰する【日経ニューオフィス賞】を受賞することができました。
せっかく仕事をするのなら、毎日オフィスに来ることが『ちょっとワクワク』する。そんな環境を目指して、各拠点の働きやすさの向上に挑戦しています。