ダイハツは軽自動車・小型車を中心としたコンパクトカーを主力商品とする会社です。
創立は1907年
創業以来いつの時代も、様々な想いを持ったお客様に寄り添い、
役割を果たしてきました。
そんなダイハツが今、大きな変革期を迎えています。
2007年から14年連続の国内軽自動車シェアトップに甘んずることなく、
先進三分野への挑戦、新興国への展開、
そしてダイハツならではのクルマづくりに取り組みます。
「先進技術をみんなのものに」のキーワードのもと、
私たちのクルマづくりを通じて、
お客様に軽やかに輝いたモビリティライフを提供することが私たちの使命です。
私たち、ダイハツは、既存の枠組みにとらわれることなく、
新たな業務や領域にチャレンジします。
そんなダイハツの挑戦に一緒に取り組んで頂ける方をお待ちしています。
設立日 | 1907年 |
---|---|
代表者 | 奥平総一郎 |
所在地 | 大阪府池田市ダイハツ町1-1 |
資本金 | 284億円 |
ダイハツのモノづくりの考え方の原点は「お客様に寄り添ったクルマづくり」です。
本年3月1日、創立110周年を迎えた当社ですが、お客様に寄り添う、つまり「ユーザーオリエンテッドの姿勢」は、1957年に発売した「ミゼット」から続く、「ダイハツならでは」の原点であります。この原点を忘れることなく、1mm.・1g・1円に拘りぬき今後も、軽および軽直上のコンパクトカーを含めたスモールカー市場に、ダイハツらしい商品を供給し続けます。
日本国内の軽自動車販売シェア14年連続1位、マレーシアの自動車販売台数シェア1位(ダイハツとマレーシア政府共同出資の国民車「プロドゥア」)。インドネシア生産台数シェア1位。これらの継続的なNo.1を可能にしたのは、お客様目線でクルマづくりに取り組んできた結果です。これからもお客様ニーズに対応したグローバルコンパクトカーを追求し続けます。
ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー。お客様の日常に寄り添いながら、「低燃費」・「低価格」・「安全・安心」を追求し、「見て、触って、乗って感じるクルマのあるべき姿」にこだわり、お客様に軽やかに輝いた暮らしを提供していくこと。合言葉は「先進技術をみんなのものに」です。