職種別の選考対策
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27年卒 データビジネス
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No.486232 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 データビジネス
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27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
上智大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東洋経済新報社 本社(日本橋) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 10人 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 幅広い大学から参加していた。文系が多い。女性が多い。 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
データ事業・編集・広告営業の三領域を体験する構成で、就活四季報データを用いた分析ワーク、記事を題材にした編集ワーク、広告提案ワークを行った。少人数グループで進行し、各ワーク後には社員による丁寧な解説があったほか、編集長から企業研究やデータの読み方の講義も受けられた。最後にはグループごとのプレゼ...
ワークの具体的な手順
オリエンテーション
就活四季報データを使った分析ワーク
編集長によるレクチャー
記事を使った編集・記者ワーク
広告提案のグループワーク
社員との座談会
インターンの感想・注意した点
膨大な企業データから意味のある指標を抽出し、まとめる難しさと面白さを実感した。また、ランチでは豪華なお弁当が提供され、社員の方と気軽に話すことができ、職場の雰囲気や働き方について深く知る機会となった。
インターン中の参加者や社員との関わり
ランチでは複数の社員の方と直接話す機会があり、キャリアや働き方について率直に質問できた。ワーク中も各部署の社員が丁寧に解説してくれるなど、学生に寄り添う姿勢を強く感じた。参加学生同士も協力的で議論が活発に行われ、異なる興味分野を持つ学生と交流することで視野が広がった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
メディア中心の企業で、編集・記者の仕事が主軸という印象が強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方々は誠実で学生に対してオープンで、泥臭い仕事にも真摯に向き合う熱意を感じた。
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