27年卒 総合職
総合職
No.484224 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年9月後半 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 100人 |
| 参加学生の属性 | 多様 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
オンライン形式で行われ、前半は音楽・映像・アニメなど各事業の説明を受け、後半は学生同士で「未来のエンタメのあり方」をテーマにしたディスカッションを行いました。少人数のブレイクアウトルームに分かれ、企画の方向性を短時間でまとめ、最後に全体共有を行う流れでした。社員の方が各ルームに入り、質問や意見...
ワークの具体的な手順
事業説明後、提示されたテーマを基にグループで課題を整理し、アイデアを出し合いました。10〜15分で企画の核となるポイントを絞り、オンライン上で簡易スライドや箇条書きを作成し、最後に代表者が全体へ共有。社員の方からコメントをいただく流れでした。
インターンの感想・注意した点
多様なバックグラウンドの学生と短時間で企画を形にする難しさがありましたが、「エンタメとして何を届けるのか」を最初に定めることで議論が進みやすくなると感じました。社員の方の意見から、アイデアだけでなく“ユーザーへの価値”の解像度を高める重要性を学びました。業界理解が深まり、参加して良かったと思い...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方が各チームの議論に丁寧にコメントしてくれました。直接質問できる時間もあり、事業ごとの働き方や企画時に重視する視点を聞くことができました。学生同士も積極的に意見交換し、互いの発想の違いが刺激になりました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
音楽やアニメなど“ヒット作を届ける企業”として華やかなイメージが強く、企画職は発想力が中心の仕事だと思っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企画の裏側には市場分析やユーザー理解など地道なプロセスがあることを知り、想像以上に実務的で論理的な仕事だと感じました。社員の方の距離が近く、質問に真摯に答えてくれる姿から、温かさのある企業だと印象が変わりました。
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