職種別の選考対策
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26年卒 行政
行政
No.465938 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 行政
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京都庁 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 100人ほど |
| 参加学生の属性 | 地方国立大、MARCH |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
配属された部署ごとに、それぞれの行政分野が抱えている課題についての検討と具体的な解決に向けた施策の提案を行う。現場などにも伺い、複数回の座談会も通して行政が抱える課題に対し解像度を高めることができる。
ワークの具体的な手順
1日目に課題提示、3日間で施策をまとめて3日目に発表。貸与されるPCを使って作業を進める
インターンの感想・注意した点
限られた時間の中で最大限の学びを得るために、配属先や都政に関する情報を事前に調べ、自分の関心と結びつけながら参加するよう意識しました。また、職員の方と積極的にコミュニケーションを取ることを心がけ、わからないことや気になったことはその場で質問し、業務の背景や意図まで深く理解するよう努めました。グ...
インターン中の参加者や社員との関わり
配属先の職員の方々は非常に丁寧で、質問にも真摯に答えてくださいました。業務の背景や課題意識についても率直に共有してくださり、行政の現場が持つリアリティに触れることができました。また、他大学から参加している学生とも活発に意見交換を行い、異なる視点からの考えに多くの刺激を受けました。グループワーク...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「組織が大きくて縦割りの印象があり、業務も形式的で柔軟性に欠けるのではないか」とやや堅いイメージを持っていました。また、都民対応や事務処理が中心で、若手が裁量をもって活躍する機会は少ないのではないかと感じていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際は、若手職員の方が自らアイデアを出して企画を動かしており、柔軟で挑戦的な姿勢を持つ組織であると感じました。また、都民一人ひとりの生活に向き合いながら、より良い政策をつくるという強い使命感を職員から感じ、志の高い人々が集まる職場だと印象が変わりました。
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