職種別の選考対策
年次:
26年卒 総合職
総合職
No.426063 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
総合職
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年11月下旬〜2024年12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン、東京 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 約10名 |
| 参加学生数 | 約30名 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、早慶、MARCH、関関同立など、多様な名門大学からの参加 |
| 交通費補助の有無 | 遠方の人は支給されていた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際の中小企業が抱える実務的な課題を、4~6名のグループ単位で解決する形式です。初日はオンラインで全体説明とグループディスカッションを実施し、翌日は対面での議論とプレゼンテーションを行い、各グループが独自のソリューションを提案しました。
ワークの具体的な手順
初日はオンライン会議システムを用いて、全体説明とグループ内での課題分析を実施。2日目は対面でのディスカッションを中心に、各グループがまとめた提案内容を全体に発表し、その後、個別のフィードバックや人事担当者との座談会が行われました。
インターンの感想・注意した点
プログラム全体は、現実の業務に近い環境で課題に挑むことで実践的な学びがありました。課題の難易度は高かったため、不明点は迅速に質問し、グループ内で意見を共有することが成功の鍵でした。また、全員が均等に発言することの重要性を改めて実感しました。
インターン中の参加者や社員との関わり
各グループに若手社員が常にサポートに徹し、随時アドバイスやフィードバックを提供してくれたため、冷静な判断と正確な意見交換が可能となりました。さらに、人事担当者とも直接対話することで、企業側の期待値や文化を深く理解できました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
事前には、企業イメージがやや硬い印象であり、情報はウェブ上の定型的な内容に留まっていると感じていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に参加することで、企業独自の柔軟な発想や社員の実践的な対応力、現場での具体的な業務プロセスが明らかになり、当初の硬いイメージとは一線を画す、独創的かつ実務的な雰囲気を実感しました。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
お気に入り