職種別の選考対策
年次:
27年卒 総合職
総合職
No.474680 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 総合職
総合職
27年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 1日目はオンラインで2日目は対面 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームに1人 |
| 参加学生数 | 1ターム70人くらいはいたと思う |
| 参加学生の属性 | 旧帝からマーチ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は知識補填ということで、事業性評価の仕組みやこの会社が持つソリューションについてひとつひとつ丁寧に説明された。2日目は架空の企業の財務指標や社長とのヒアリングを通し、商工中金として何が提案できるかを考えた。
ワークの具体的な手順
財務指標の分析を行ったうえでにニーズついて仮説を立て、その確認の意味を込めて社長役に社員にヒアリングを行う。ヒアリングを計3回繰り返した後全体の前で発表した。
インターンの感想・注意した点
1日目の講義で説明されるソリューションへの理解が低いと2日目のワークの取り組みがかなり変わってくる。また、参加者は経済学部出身者が多く財務指標の解読に慣れているため、置いて行かれないように適宜ネットで検索したりした。
インターン中の参加者や社員との関わり
メンターの社員さんが常にテーブルにいてくれるうえ、先輩社員という体なので本当に気軽に何でも聞ける。参加者とは1日中一緒にワークに取り組むことになるので仲良くなれる。一班6人程度で、合意形成が難しいので早めに仲良くなれるかがカギだと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
元々政府系だったこともあり、お堅い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
確かに硬さはあるが決して悪い意味ではなかった。社員さんは皆いい人だった。
この投稿は1人が参考になったと言っています。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
お気に入り