16年卒 ビジネス部門
ビジネス部門
No.1595 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月13日~2月15日 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィス(東京) |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1部門あたり5人×6部門=30人 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 体育会、長期インターン、ボランティア |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目:ASA(新聞販売)部門、デジタル部門
ASAでは各地域の新聞販売店に訪問し、販売店の所長さんに新聞販売の仕組みなどを教えていただく。デジタル部門では、朝日新聞デジタル(ネットで読める新聞)についてや、withnews(ネットニュース)など朝日新聞が新しく取り組んでいるネット媒体の業務...
ワークの具体的な手順
各部門ごとに講義とグループワークを繰り返す3日間だった。一つのテーマに対して取り組むのではなく、毎回部門に合わせたテーマに1時間程度かけてワークをするため、プレゼンは与えられたホワイトボードで発表したり、口頭で発表するなどそこまで質は問われない。しかし、グループのプレゼンに対して順位を付けられ...
インターンの感想・注意した点
3日間で5部門の仕事を学んだため、飽きないインターンだった。講義もずっと話を聞くだけでなく、新聞販売店に訪問したり、実際に広告を見せてもらったり、ビジネス部門全体の仕事をざっくり知るにはぴったりなインターンだった。一方で内容が多い分、グループワークに与えられる時間はとても短く、効率的に議論する...
インターン中の参加者や社員との関わり
各部門の社員が参加するため、他のインターンよりも接する社員の数はとても多い。しかしグループごとにメンターとして付いてくれる社員はおらず、グループも毎回メンバーが変わるため、参加者と親睦を深めたり、社員と深く関わることは難しい。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
有名企業であるものの、古い・固いなどあまり良い印象はなかった。また新聞社のビジネス部門はどんな仕事をしているのか、想像がついていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
デジタル部門など紙の新聞以外にも新しいことを取り組んでいると知り、思ったより自由闊達な雰囲気を持つ社員も多かった。しかし、部門によって雰囲気が大きくことなり、新聞販売店・財務部門は固め、イベント部門・人事部門は中間、デジタル部門・広告部門は柔らかく、自由闊達な雰囲気だった。
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