18年卒 記者部門
記者部門
No.10130 本選考 / エントリーシート(ES)のエントリーシート
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
最終選考結果 | 2次選考通過 |
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記者を目指すきっかけ
日本社会に役立ち、生涯学び続けられる仕事がしたい。ゼミ活動で、日本の民泊制度を考察した際、民泊が引き起こす近隣住民とのトラブルを調査する民泊ポリスという団体に話を伺った。そこで、苦情の実例や、ゴミ等の問題が発生している物件を紹介して頂き、そこに宿泊して、トラブルの原因を目にした。この経験から、...
朝日新聞で働きたい理由
貴社が憲法への報道に力を入れていること、デジタル報道に力を入れていることに惹かれた。前者は、身体障害者に関する記事を書きたく、それを憲法の視点で考えることが出来ると感じた。後者は、多くの人が手軽に情報を得られるメディアが必要と考えている。以前新聞社のインターンに参加した際、既存の顧客を守ること...
アピールポイント(ここ数年、特に力入れたことや個性、それを新聞社の仕事にどう生かせるか)
百貨店で家具等の什器の搬送や保管を行うアルバイトで、サービス向上のための提案を行った。ある時、懇意にしていた百貨店員から、百貨店の家具を預かる際に発生する手間を簡略化してほしいと言われた。私が働く会社は、家具を預かる際、家具の保護包装を店員に任せていた。そこで、包装も請け負うことを上司に提案し...
朝日新聞はデジタル報道に力を入れているが、この取り組みに生かせるあなたの技能、経験やアイディア
より多くの人に情報を伝えるために、自分の意見を積極的にSNSで発信していくことが効果的だと考える。取材元の秘匿など最低限のリテラシーは不可欠だが、記者だから得られた知見を世間に発信することは貴重だ。若者の多くは、新聞やデジタル報道を目にしないが、SNSは拡散機能等により目にする機会が多く、新聞...
朝日新聞や朝日新聞デジタルに対する感想を教えて下さい。(この数カ月間の記事、写真・映像、グラフィックで、評価するものと評価しないものをそれぞれ上げて、その理由も)
評価するもの:10月の「米国のソーダ税」に関する記事。世界で糖尿病等の予防のため、糖分など贅沢品に課税をする動きが広がっていることを紹介している。報道機関がほぼ注目しない中、取り上げていた点が心を引いた。
評価しないもの:2月末の「憲法を考える」の緊急事態条項の記事。自民改憲案の緊急事態条項...
あなた自身の好きなところ、好きでないところ
好きな所:粘り強い性格。地元の駅伝大会で優勝を目指すため、毎月練習会を行う提案をした。だが、参加できない人がいたので、チーム内で意思疎通を図ることに重点を変え、練習状況の共有等を提案した結果、優勝につながった。
好きでない所:諦めが悪い性格。大学受験の際、部活と両立を図り、勉強時間が限られた...
一番つらかったこと、どう乗り越えたか
高校時代に陸上部で足の甲を疲労骨折したこと。思うように練習を積めず、結果が出なくて800m走で県大会入賞する夢を諦めかけた。そこで、練習以外でできる努力をした。ケガをしない身体を作るために食生活を改めた結果、毎日30㎞の走り込みに耐えられる身体ができ、県大会入賞につながった。ケガをして、努力は...
最近感動したこと
新聞社のインターンシップにて、有名なアナリストに取材できたこと。記者は腕章一つで有名な人に会えると聞いていたが、それを実感できた。テレビに出演している人が自分のために時間を割いてくれることに感動した。
この先輩の選考ステップ
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