26年卒 ビジネス部門
ビジネス部門
No.461914 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 12月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 半日 |
| 参加社員数 | 20名程度 |
| 参加学生数 | 60人程度 |
| 参加学生の属性 | 様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
全体で約3時間、6つのビジネス部門部署を30分ずつローテーションする形式でした。広告部門、イベント事業部門、デジタルメディア部門など、各部署で「弊社のこのリソースを使って新しい企画を考えてください」といったミニワークが出題され、数分で考えた後、社員の方との質疑応答に移ります。非常にタイトなスケ...
ワークの具体的な手順
職種説明、ワーク説明、ワーク、フィードバック。かなりタイトなスケジュールだった。
インターンの感想・注意した点
とにかく濃密な3時間でした。各部署30分という短時間で業務を理解し、アウトプットを出すことに苦労しましたが、だからこそ「事前に各事業について仮説を立て、聞くべきことを絞り込んでおく」という準備が非常に重要だと痛感しました。このインターンに参加して、新聞社のビジネスの幅広さと、そこで働く方々の情...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方々との関わりが中心でした。6部署を回るため、若手からベテランまで、多様なバックグラウンドを持つ社員の方と直接お話しできたのが最大の魅力です。皆さん非常に協力的で、短い時間でもこちらの質問に的確に答えてくれました。一方、学生同士でグループワークを行う時間はなかったため、他の参加者との深い...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
新聞社のビジネス部門と聞いても、具体的な仕事内容はイメージできていませんでした。新聞購読の営業や、紙面広告の法人営業が中心で、社風も堅実で少しお堅いイメージを漠然と持っていました。社員の方も、報道に携わるプライドが高い方が多いのではないかと想像していました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージは完全に覆されました。広告や販売といった既存事業はもちろん、不動産事業、大規模なイベント企画、最先端のデジタルメディア開発など、事業の多角性に驚きました。社員の方々は、社会貢献への使命感を持ちつつも、非常に柔軟な発想で新しいビジネスを模索しており、その情熱と知的好奇心の高さに強く惹かれ...
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