職種別の選考対策
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26年卒 技術部門
技術部門
No.422607 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術部門
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月末 |
|---|---|
| 実施場所 | 朝日新聞東京本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 30人弱 |
| 参加学生の属性 | 所属大学や出身地はバラバラ、理系:文系=3:7ぐらい |
| 交通費補助の有無 | 自宅の最寄駅から東京駅まで新幹線代、もしくは航空券代のみを支給。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前に「朝日新聞デジタルのUIUX開発体験」、午後に「朝日新聞デジタルに閲覧数を稼げる新しいコンテンツの提案」を行った。チームメンバーは指定される(5人ぐらい、午前と午後で異なる)。各タスク1時間ほどグループワークの時間が与えられ、プレゼンの準備もする。プレゼン時間の指定はないが、1分ほどで簡潔に。
ワークの具体的な手順
1時間〜1.5時間でメインターゲット設定・ニーズ分析・現状の問題点把握・解決案提案・実際にコンテンツ作成・プレゼン準備をする。
インターンの感想・注意した点
タスク量に対して与えられた時間が非常に短かったので、問題を細分化し、分けられたタスクをチームメンバーに分配して、並列に複数のタスクをこなした。また、チームをさらに2つの小チームに分け、タスクが行き詰まったときは小チーム内で議論するようにして、もう一方の小チームの作業が止まらないようにした。
インターン中の参加者や社員との関わり
午前と午後でワークに取り組むグループメンバーが異なるので、様々な学生と選考に関して情報共有することができた。また、最後に1時間ほど社員に自由に質問できる時間が合ったので、朝日新聞社の雰囲気や業務内容に対して複数の立場からの意見を聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
自由・公平性を尊重する
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
自由・公平性を尊重する・議論好き
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