27年卒 記者部門
記者部門
No.484692 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 延べ15名ほど(1チームあたり1名が常時つく) |
| 参加学生数 | 30名ほど |
| 参加学生の属性 | 旧帝、早慶上智、MARCH |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
以下の2つに取り組んだ。(1)模擬取材+記事執筆では、チームを担当してくださる記者の方にこれまでの人生についてお話を伺い、記事を執筆した。(2)取材企画立案グループワークでは、どのような取材をするか、そしてそれをどのように発信するか(特にデジタル版の場合、発信の方法の幅は広い)をチームで立案し...
ワークの具体的な手順
(1)模擬取材+記事執筆は、1日目に半日ほど費やして行う。取材時間、執筆時間ともに1時間ほど。(2)取材企画立案グループワークは2日目・3日目に行われ、合計4時間ほど費やしてグループ活動を行い、3日目午後に発表を行なった。
インターンの感想・注意した点
人事部員・記者、両方を合わせると、非常に人数が多いため、些細なことでも見られていると考えた方がいい。逆にいえば、社員の方へアピールできる機会は非常に多い。また、当然のことだが、先方も時間を割いてインターンを運営してくださっているので、失礼のないように心がけた。
インターン中の参加者や社員との関わり
チームを担当してくださる記者の方とは、気軽にやりとりをできる状態にあり、些細なことを含め色々と質問した。他チーム担当の記者の方々にお話を伺う機会も設けられており、そこで各部署や各キャリア・ステージごとの質問をした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
優秀で、かつ非常に綺麗な文章を書く方々というイメージがあった。また、社員の方々も朝日新聞の論説の社風に合うように考えている方々だと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
優秀だというイメージは変わらなかった。実際、すごく優秀な記者ばかりだった。他方で、必ずしも朝日新聞の論説に沿うような考えを持っている記者ばかりではない。社会問題に対する意識が高く、社会問題へのアンテナも高く張っている方々ではあるが、決して凝り固まった考えを持っているわけではない。
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