【東証プライム上場×メガベンチャー】 <悟るな。熱くなれ。>
オープンハウスは、テレビCMでおなじみの「便利地、好立地」をキャッチコピーに、
戸建・マンションの開発、分譲、販売等を行っている、独立系総合ディベロッパーです。
1997年の創業以来、急成長を遂げ、創業16年にして東証一部へ上場、25年にして、売上高1兆円目前、不動産業界5位。
不動産業界の常識を覆し、平成に創立し、2社目の「売上一兆円企業」達成。
その先の「業界No.1」の実現を目指して事業展開をしています。
不動産仲介事業を出発点として業容拡大してきたオープンハウスグループは、住宅という「モノ」づくりありきではなく、お客さま視点に立つ「販売」の精神に基づいた事業展開を行っております。
上場した2013年9月期からの年平均成長率は約30%と、日本随一の高い成長性を持続し続けており、直近では11期連続して過去最高の売上高、利益を更新しています。
代表者 | 代表取締役社長 荒井正昭 |
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所在地 | 〒100-7020 千代田区丸の内2-7-2 JPタワー20F・21F(総合受付20階) |
設立日 | 1997年9月 |
資本金 | 201億1,017万円 |
売上高 | 【連結】1,1484億円(2023年9月期) |
従業員数 | 4,904名(2023年9月末・連結) |
事業内容 | 1.不動産売買の代理・仲介事業 2.新築戸建分譲事業 3.マンション・ディベロップメント事業 4.不動産投資事業 5.不動産金融事業 6.前各号に付帯関連する事業 |
土地の調達から設計、施工管理、販売までを一貫して手掛ける「製販一体」のビジネスモデルは、誰よりもお客様のことを考え、そのニーズを引き出し、その夢を可能な限り形にする「徹底した顧客志向」に応えることを可能にしてきました。
住宅という「モノ」づくりありきではなく、お客さま視点に立つ「販売」の精神に基づいた事業展開を行うこと、その「徹底した顧客志向の精神」が、オープンハウスには引き継がれています。
また、2006年からは、ビルを扱う収益不動産事業、2017年には米国不動産事業も開始。不動産の価値を最大化するべく、多角的/包括的な事業展開を開始することで、2023年9月期【売上一兆円】を達成。その先の「業界No.1」に向かい日々邁進しています。
「社員の士気」が高い企業 1位、「人事評価の適正感」が高い企業 プライム上場企業中1位!
※「1300万件のクチコミでわかった超優良企業」(東洋経済新報社・2023年)
会社全体が成長しているからこそ、毎年新たな事業、新たなポストが生まれます。さらに実力と業績次第で年次に関係なく責任あるポストに抜擢する実力主義の社風があるため、入社2~3年目には年収1,000万円に到達し、部下を持ち、マネジメントを行う社員も少なくありません。
重責の中で、じっくり育てていく。報酬は、責任と業績に連動。ポスト提供を渋らず託して成長させる。そのような「正当な評価」「適正な報酬」「抜擢人事」によって社内が活性化し、ポテンシャルのある人材が芽を出す機会に溢れています。
オープンハウスには、本気で業界NO.1を目指し、業界NO.1になることを信じて疑わない社員が多数存在します。
本気で汗を流す人を冷やかさない風土が醸成され、一生懸命頑張る仲間を応援し、本気で叱ってくれる上司や同僚に囲まれて働くことができる環境。その先に待つものは、自己成長しかありません。
社会人は勝負の連続。どうせ闘うなら、勝たなきゃ面白くない。成長に限界はありません。