目指すのは「最も愛されるブランド」
世界最古の自動車会社として、卓越した技術力とブランド力を誇るダイムラー社。その日本法人であるメルセデス・ベンツ日本及びメルセデス・ベンツ・ファイナンスは、常に革新的で魅力的なサービスを提供し、自動車にとどまらずあらゆるカテゴリの中で「最も愛されるブランド」になることを本気で目指しています。ドイツ本社をはじめとする海外への出張や、世界各国の同僚と共に仕事をするチャンスは多数ある一方、結果だけでなくプロセスも評価する制度やおもてなしの心も大切にする姿勢もあり、外資と日本企業の良い部分をバランス良く取り入れた社風です。
完全部門別・採用直結型インターンシップ!
当社では、なぜ入社後のミスマッチが少なく、新卒定着率が高いのか?実際の職場を自分の目で見て肌で感じて、自分で判断することができるからです。当社は新卒採用の選考過程に2週間のインターンシップを導入しております。2週間にわたり、実際に社員の隣に座って実務を経験できるので、仕事に対するイメージや、会社・社員の雰囲気を体感していただけます。このインターンシップを体験してから入社した方は、入社後のミスマッチが少ないため、2008年以降の10年間に入社した90名を超える新卒社員のうち、約90%が現在も活躍中です。あなたの人生最初の仕事を選ぶとき、実際の職場を体験してから自分のやりたい仕事を見つけてみませんか?
伝統あるブランドが生み出す革新的な商品というギャップ
安全性を重視しつつ最上級の快適性も追求する開発姿勢は、社風にも垣間見えます。ドイツ本社をはじめとする世界中のグループ会社とのコミュニケーションがある一方、日本のお客様にメルセデス・ベンツをお届けするという国内市場向けの責任を負っています。少数精鋭を目指し、1人が担当する仕事の範囲は比較的広いですが、結果至上主義ではなくプロセスも評価する制度があります。このように外資なのに外資らしくないギャップが特長の当社では、フレックス勤務制度、在宅勤務制度などを導入したり、法定の倍取得可能な育児休暇制度を設定したり、働きやすい環境づくりにも力をいれています。
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