職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.459237 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 5名程度 |
| 参加学生数 | 20名程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、MARCHなど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実在する企業に対して、企業の技術と産総研の技術を組み合わせて新しい企画を作成していくというものであった。グループで2日間企画を作成したうえで、最後にプレゼンテーションを実施し、職員の方々からフィードバックをしてもらうようなワークであった。
ワークの具体的な手順
最初に、産総研についての説明を受けて、それぞれの部署などについての説明があった。
その後は、各班5名程度でワークの企画を行い、最後にそれぞれが発表を行う。
その後は、パネルディスカッションや人事担当者との座談会などがあった。
インターンの感想・注意した点
とにかく時間が足りなかった。実在する企業を対象にしたインターンシップは初めてであり、産総研の技術と対象となる企業の技術を調べることや、対象となる企業の特徴や目指している方向性など、多角的な視点で物事を考えることが難しかった。班の中で、役割分担をしっかりと決めることがワークをスムーズに進めるため...
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中には、1つの班に1人の人事担当者がついてくれていたため、不明な点等があった際にはすぐに話を聞くことができた。また、班の担当の方からワーク終了後個別のフィードバックを受けることができた。さらに、インターンシップ終了後には、任意の人事担当者との座談会があり、少人数で担当者と話をすることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
準公務員的な要素が強く、堅い印象
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
様々なことに対して挑戦していて、活気があるイメージ
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