ケースワークのお題はかなり一般的な内容であったが、各班に付いた社員の方の思考プロセスを間近で見られ、コンサルタントとしての課題の捉え方や進め方への理解は深まった。一方で、他社と比べた際の事業や支援スタイルの有意な違いまでは掴み切れず、満点とはしなかった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
ワーク中や懇親会を通じて、社員の方々のバックグラウンドや仕事に対する考え方を直接伺えたのは良い機会だった。事業会社出身の方を含め経歴は多様で、それぞれの視点から経営支援への向き合い方を知ることができた。一方で、短時間の交流にとどまったため4.0とした。
自己成長の機会
1日という短い時間の中で、リサーチから資料作成、プレゼンまでをチームで仕上げる経験ができた。限られた時間で論点を絞り、優先順位をつけて検討を進める必要があったため、スピード感を持ってアウトプットを形にする力が鍛えられた。社員の方からのフィードバックも成長につながった。
参加者の印象
参加者は東京一工や早慶上理、旧帝大の学生がほとんどという印象で、全体的に水準は高かった。議論では論点の整理や仮説の立て方に長けた学生が多く、短時間のワークでも密度の高い検討ができた。周囲から刺激を受ける場面も多かった。
本選考の難易度
ES、WEBテスト、面接と一通りの選考があるが、面接は雑談のような時間も多く、内容自体はそこまで難しくない印象だった。ただし、参加学生の顔ぶれを見ると、学歴は一定程度見られている可能性がある。
本選考への影響度
優秀者は早期選考に直結するが、その後の本選考に悪影響はないとのこと。

