26年卒 技術系職種
技術系職種
No.434393 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 1月中旬〜1月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 広丘事業所 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 10日間 |
| 参加社員数 | 10人程度 |
| 参加学生数 | 100人以上 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、地方国公立、関関同立、早慶 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ) 宿泊費:会社が手配 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
プリンターのファームウェア設計に取り組んだ。実際に実機に触り、既存の商品の改善点を見つけ出して、その改善点に対する改善案を提案し、実装するまでを行った。要件定義からコード実装、評価まで1連の開発の流れを体験した。
ワークの具体的な手順
社員の方に初めに課題を与えられ、周りの若手社員の方々に協力して貰いながら取り組んだ。また、途中途中には工場見学や座談会などもあり企業への理解も深めることができた。最終日には成果報告会もあるため、10日間という期間で自身の成果をまとめて発表する必要がある。
インターンの感想・注意した点
10日間という長い期間、社会人として働く体験ができたため、エプソンで働くイメージをかなり上げることができた。特に大学と異なり、納期などもシビアになってくるため、効率よくタスクをこなしていくことの難しさを学ぶことができた。注意したこととしては、社員の方々に頼りっきりにならず、常に主体的に動くこと...
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響なし
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は同じホテルに宿泊している人が多かったため、朝夕の通勤の際に各々のテーマ内容について話し合ったり、長野県のご飯屋さんに一緒に行ったりとかなり仲良くなることができた。社員の方とは毎日同じ職場で働くため最終日にはかなり話してくださるようになった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大企業ということで堅いイメージがあった。業務内容もかなり細分化されていると思っていた。社員については座談会などを通して、穏やかなイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
配属された職場では、常に会話が絶えず、活気ある職場であると感じた。また、業務に関しても様々な仕事に携われる環境であり、多くのスキルが得られると感じた。社員の方々については、イメージ通り和やかであり喋りやすい人達が多かった。
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