裁判所

4.2

【裁判所職員を志望した理由】自身の強みを最も活かし、社会に貢献できると考えたからです。裁判所事務官は裁判官や弁護士などと密接に連携しながら、公正かつスムーズな裁判の進行や取り決めを行う重要な役割を担っており、その責任感ややりがいを感じることができる点にも魅力を感じています。将来的には書記官としてキャリアアップすることで、適...

【裁判所職員を志望した動機（3行）】説明会に参加し、専門知識を用いつつチームで働く仕事である点にひかれたことがきっかけです。その後裁判傍聴で、裁判所職員の仕事が責任感の必要なやりがいある仕事と感じ、私も職務に携わりたいと考え志望しました。　【趣味・特技（好きなスポーツなど）（単語）】◯◯・ソフト◯◯　【これまでに加入したク...

【承諾/辞退理由の詳細】裁判所職員としての業務（裁判の円滑な進行を支える）にあまり関心がなかったため。併願先として受験していたため、すぐに辞退した。　【採用人数・倍率】不明　【内定者の採用大学・学歴】不明　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】不明

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】・真ん中の男性40,50代くらい ・左の女性40,50代くらい ・右の女性20,30代くらい（若め） おそらく全員事務官経験者だと思います。 面接官の自己紹介などはなかったので、事実は分かりません。　【会場到着から選考終了までの流れ】受付 合格通知の封筒の住所など確認...

【試験科目】一次試験 1.教養試験 数的処理、文章理解など知能と知識 2.専門試験 憲法、民法、経済学or刑法 二次試験 3.専門記述 憲法 4.小論文　【各科目の問題数と制限時間】1.知能27題、知識13題：3時間 2.憲法7題、民法13題、経済学or刑法10題：1時間30分 3.憲法1題：1時間...

【裁判所職員を志望した動機】司法権を司る唯一の機関に所属し、人々の人生の分岐点を公正な立場から支えるという責任ある使命に魅力を感じ志望します。裁判傍聴の際に様々な面から裁判運営をサポートする事務官を目の当たりにし、信頼される裁判を作り上げている姿に感銘を受けました。将来は書記官としてより広い範囲で多くの人々を支えていきたい...

【裁判所職員を志望した動機】大学で◯◯を専攻し、中立公正な裁判を通じて、国民の権利や自由を守る裁判所の社会的役割の大きさを学びました。そして説明会に参加したことで、そのような中立公正な裁判を支えるという、他にはない仕事ができる点に大きな魅力を感じました。また、マネージャーや新人教育の経験から、サポート職に適性があると考える...

【裁判所職員を志望した動機】大学で法律科目について学ぶ中で、法律を活かして社会に貢献することのできる仕事に就きたいと考えました。そこで、裁判所事務官の業務説明動画や裁判傍聴を通じて、事務官や書記官が連携して裁判の円滑な進行をサポートしていることを知りました。裁判所職員として当事者に大きな影響を与える裁判という場に関わる人を...

【裁判所職員を志望した動機】大学で法律を学ぶ機会があり、その中で裁判所見学に訪れたことがきっかけで裁判所に興味を持ちました。その後、説明会や裁判傍聴に参加する中で裁判の円滑な進行を補佐する裁判所職員の業務を目の当たりにし、その責任の重大さを知ると同時に、それ以上のやりがいを感じました。私は、裁判所職員として適正な裁判手続き...

【承諾/辞退理由の詳細】最終的には職場の雰囲気で決めた。私の場合、業務内容よりも働きやすさを重視していたからだ。他官庁と比べて選考中の対応も丁寧だったことも選んだ理由の一つである。　【内定後の課題の有無】無し。　【内定後の拘束】無し。　【内定後の研修など】無し。　【採用人数・倍率】不明。　【内定者の採用大学・学歴】不明。　...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】中年女性2名　【会場到着から選考終了までの流れ】到着→当日の説明→面接→所内見学→解散　【質問内容】面接というより顔合わせという印象が強かった。 志望動機ややってみたい仕事などは聞かれず、採用後に不安なことや聞いておきたいことを確認する場だった。受験者側が聞かれることより、受...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】男性3名。役職不明。 役職などは特に気にする必要はないと思う。　【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→試験及び今後の流れについての説明→面接→解散　【質問内容】志望動機 ・傍聴で見た職員の姿 ・やってみたい仕事 ・業務内容 ・書記官になりたいか 個人の学生時代...

【試験科目】教養、専門、専門記述、小論文　【各科目の問題数と制限時間】教養40問3時間、専門40問1時間30分 専門記述1題1時間 論文1題1時間　【対策方法】大学の公務員講座で対策。講座の教材のみで過去問は解かなかった。 択一試験は時間的に余裕があったため、落ち着いて回答することを心がけた。 専門記述は憲法のみを...

【裁判所職員を志望した動機】傍聴をきっかけに、裁判では裁判官や弁護人、検察官等の『会話』『チームとしての連携』が必要不可欠であることを実感しました。そして、それらを様々な事務を通して支える事務官の仕事に魅力を感じ、志望しました。私の強みである「対応力」「傾聴力」を活かして、事務官として適正・迅速な裁判の実現に貢献し、将来は...

【承諾/辞退理由の詳細】東京や横浜の場合もあれば、新潟などの遠い都道府県の配属もあり得る 横浜にある実家から通いたい自分としては、転勤があるのは嫌だった　【採用人数・倍率】知りません　【内定者の採用大学・学歴】知りません 公務員は学歴を見ないので、所属大学は関係ないと思います　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体...

【試験科目】教養、専門、論文、専門記述　【各科目の問題数と制限時間】教養は3時間、40点満点 専門は1時間半、30点満点 論文は1時間、一題 専門記述は1時間、一題　【対策方法】予備校に全て任せました。 論文と専門記述はボールペンしか使えず、消しゴムを使うことができないので注意が必要です。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】真ん中　50代　男 左手　40代　男 右手　40代　女　【会場到着から選考終了までの流れ】面接日は確実に受験番号順になっていると思います。 受験者全体に面接の説明をした後に、前半と後半に分かれて個別の面接部屋に案内されます。　【質問内容】趣味の話でアイスブレイク ...

【志望動機】大学を法律を学ぶ中で法律的な思考に興味を持ち、法律を使った仕事をしたいと思ったから。 裁判所を利用する方が抱える不安を軽くしたり、公平中立の立場で円滑な裁判を支えたりする裁判所職員の職務の重要性を認識するとともに、それに真摯に向き合う職員の姿勢に魅力を感じたから。　【長所】計画力があるところです。大学生になり...

【承諾/辞退理由の詳細】元々第一志望だったこともあり迷わず承諾しました。説明会や面接で関わった職員の方の人柄が他に比べて丁寧で温かい印象を持ちました。　【内定後の課題の有無】ありません　【内定後の拘束】特にありませんが、国家公務員としてSNSの利用の仕方などは注意しなければならないと思いました。　【内定後の研修など】4月の...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】不明　【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後控室に移動し、封筒に住所を書き、その後職員の方が面接室まで案内してくださいます 面接の部屋に入り、面接をして、その後帰宅です。　【質問内容】長所のエピソード、面接緊張しているか、どうやって面接練習をしたか、アルバイトは何をして...

【試験科目】基礎能力試験（国数英理社） 専門試験（憲法民法刑法） 小論文 憲法論文　【各科目の問題数と制限時間】基礎能力試験（国数英理社）40問3時間 専門試験（憲法民法刑法）30問1時間半 小論文1題1時間 憲法論文1問1時間　【対策方法】予備校の講義を見ました。　【参考にした書籍・WEBサイト】予備校のテキ...

【承諾/辞退理由の詳細】転勤がない他の自治体から内定をいただいたため　【採用人数・倍率】東京高等裁判所管轄内で約600人　【内定者の採用大学・学歴】横浜国立大学　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】学生団体

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】1人は若手、もう二人は40～50代の方々だった。　【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、一度控室で待機し、その後会議室に移動し順次面接を受ける。終了後は速やかに帰宅となる。　【質問内容】法学部出身ではないが、なぜ裁判所事務官に興味を持ったのか、裁判を傍聴したことはあるか...

【試験科目】教養試験、専門試験、論文試験、専門記述試験　【各科目の問題数と制限時間】教養試験180分、専門試験90分、論文、専門記述ともに60分　【対策方法】教養は数的処理と文章表現が全体の約7割を占めるため、その二つを重点的に勉強する。専門試験は特に民法の難易度が高く出題数も多いため、細かいところまで勉強する必要がある。...

【志望動機】書記官や裁判官のサポートを通じ、迅速・適正な裁判の運営を支える事務官の仕事に魅力を感じ、志望致しました。私は学生時代に集団活動の代表を務めることが多く、組織の機能に欠かせないような責任感のある仕事にやりがいを感じています。人の人生の重要な場面に関わる裁判という場において事務官、またはより責任感の強い書記官として...