職種別の選考対策
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27年卒 総合職(営業職)
総合職(営業職)
No.469400 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 総合職(営業職)
総合職(営業職)
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 2人 |
| 参加学生数 | 5人 |
| 参加学生の属性 | 大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
大きく2つのグループワークがありました。
1つ目は、就活講座の講座内容について考える。
2つ目は、社会課題解決の新規事業を立案する。
グループワークの時間は20から25分、発表時間は5から10分
といった内容でした。
ワークの具体的な手順
まずターゲットを絞る。
その後メンバー同士でアイデアを出し合い、意見をまとめていく
インターンの感想・注意した点
グループワークで意見を出す際、根拠を明確に伝えることが難しく感じました。つい意見を出すことに集中しすぎて、論理的な裏付けを伴わないまま伝えてしまう場面があり、その重要性を痛感しました。この経験を通じて、今後は根拠を意識して意見をまとめる力を磨いていきたいと感じています。
懇親会の有無と選考への影響
インターンに参加した場合は一次選考が免除される
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークでは丁寧なフィードバックをいただく機会があり、また、座談会にて質問の機会を設けていただけました。
質問の際には、業務内容についてだけでなく選考に関すること、必要となる資格についてなど幅広く対応いただけました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お葬式の営業という事だったので、暗い、悲しいというイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
葬儀は、ただ悲しみに寄り添うだけでなく、お客様の悲しみを少しでも和らげ、前を向くきっかけを提供する場であるという事が分かりました。
そして、その目的を社員一人ひとりが大切に考え、真心を込めて取り組んでいるという印象を持ちました。
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