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これまでの100年、これからの100年。世界中のお子さまとご家族を笑顔にします。
セイバンは、2019年に創業100年を迎えた「天使のはね」でおなじみのランドセルメーカーです。
セイバンのものづくりの信念は、たくさんの思い出と一緒に「このランドセルで良かった」と振り返ってもらうこと。
私たちセイバンは「愛情の品質づくり」を通じ、世界中のお子さまとそのご家族の笑顔に溢れた生活を実現いたします。
セイバンでは、3つの事業展開にチャレンジしております。
1つ目が、『既存事業』の拡大。
2つ目が、『事業の多角化』。
3つ目が、『海外』への進出。
これまでの100年、そしてこれからの100年も、世界中を笑顔にするためにセイバンは挑戦を続けていきます。
ホームページ | |
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創業 | 1919年 |
設立 | 1973年 |
代表者 | 代表取締役社長 泉 貴章 |
資本金 | 4,500万円 |
従業員数(グループ計) | 345人 ※2019年12月末現在 |
関連会社 | セイバンマーケティング株式会社 |
セイバンのランドセルは全て日本の工場で作られています。セイバンが国内生産に拘る理由は「職人」の存在にあります。すべての工程に熟練した職人の目と手が必要です。セイバンが子どもたちに届けたい「背負いやすくからだに負担がかかりにくいランドセル」を安定した品質で作るには、日本の職人が持つ「細部までこだわる根気」と「ものづくりの技」がなければ対応しきれません。セイバンではランドセル作り50年のベテランから新人まで幅広い世代の職人が活躍しています。ベテランは培ってきた技術を若手に伝え、若手は新しいアイディアを生み出す。これからも職人の技術を次世代に繋いでいくため、セイバンは日本製にこだわり続けていきます。
創業100周年を迎えるセイバンは、常にものづくり技術を磨くことにこだわり、小さな改善でも子どもたちにとってプラスになることならとことん挑戦する集団です。そんな熱い想いを社員一人ひとりが持ち続けているため、意欲的な社風となっています。私たちの原点にあるものは、とてもシンプルです。「子どもたちを守りたい」「幸せにしたい」という想いに他なりません。私たちと共に挑戦し続けてくれる意欲ある人材に出会いたいと考えています。
セイバンには現在全国に10店舗直営店があり、ランドセルのプロである「コンシェルジュ」がお客さまのランドセル選びを心ゆくまで提案しています。ランドセルは、お子さまにとってもご家族にとっても一生に一度の記念のお品。ご納得できるランドセルに出会えるよう心を込めてサポートします。時には他社製品のご相談にのることもありますし、お客さまから頂いたお声で新たな機能の開発やランドセルのデザインが生まれることもあります。職人が愛情を込めて作ったランドセルを子どもたちは笑顔で背負い、そしてお子さまを見守る親御様や祖父母様の笑顔をも作り出せることはセイバン直営店のコンシェルジュの魅力です。
本社と3つの工場を集約したセイバンスマイルファクトリー。「ミュージアム」や「ファクトリーショップ」もあり、お客様もワクワクしていただけます。
1つの製品を長く大切に使う志向が強いドイツで、大人向けバックパックのオンライン販売がスタートしました。