▼世界中で遊ばれている『ポケットモンスター』シリーズを、⼀緒につくりませんか︖
『ポケットモンスター』は、ビデオゲーム、カードゲーム、アニメ・映画、グッズ、イベント等多⽅⾯に広く展開されており、世界中で多くの⽅に親しまれているコンテンツです。 ゲームフリークは広がりの源であるゲーム『ポケットモンスター』シリーズの企画・開発を⼿掛けています。 原点である『ポケットモンスター ⾚・緑』が発売されてから20年以上がたち、ゲームを取り巻く環境は⽇々変化しています。私たちは新技術を取り⼊れつつも強いこだわりと想いを持ち続け、新しい遊びの発信を続けています。 そんなゲームフリークの「未来」を共につくってくれる仲間を募集します。
会社名 | ゲームフリーク |
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代表者 | 代表取締役 田尻智 |
所在地 | 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE |
資本金 | 非公開 |
従業員数 | 169人(2022年3月現在) |
ホームページURL | |
事業内容 | ゲームソフトの企画・開発・販売 |
自分がつくったゲームが日本中、世界中で遊んでもらえる。ゲームクリエイターなら誰もが夢見るそんな未来を実現できます。ゲームフリークは、9つの言語で展開され、全世界累計販売本数約2億9,700万本(2022年3月末時点)を誇る『ポケットモンスター』シリーズを企画・開発してきました。これまでになかった新しい『ポケモン』シリーズタイトルを、私たちと一緒に生み出しませんか。
社員がクリエイティビティを存分に発揮し、職種を問わず挑戦できる制度です。 自らチームを組んで企画書を提出し、開発する価値があると判断されると、開発期間と予算が与えられます。企画と開発だけでなく人員、マーケティング、プロモーションも開発者チームへ一任されるため大変ですが、大きな経験が得られます。 社歴・年次に関係なく挑戦することができ、言語や発売ハードにも制限はありません。あくまで個人が「おもしろい」と思うものからすべてが始まります。2016年にリリースした『GIGA WRECKER』、2019年リリースの『リトルタウンヒーロー』もここから生まれました。
「面白さ」の本質に向き合いつづける。その企画は本当に面白いのか?何が面白いのか?飽きずにずっと楽しめるのか?「面白さ」の根源を見据えて自問自答を繰り返す。そして本当に納得できるものだけをリリースする。これが私たちにとってのゲームづくりのルールです。
ハードやソフトの進化に伴い、技術の高度化や多様化が求められています。研究開発部では専門性の高いエンジニアリング環境を整備し、ライブラリの再構築、『ポケモン』開発のための自社エンジン開発など今後の新作に向けて改良を進めています。世界でいちばん楽しんでもらえるゲームづくりのために、世界でいちばん適した開発環境をめざしています。
企画にはプランナーだけでなく、グラフィックデザイナーやプログラマも関わります。新卒入社早々に『ポケモン』の新作タイトルのコンセプトアートを任されたメンバーや、20代でディレクターを任されたメンバーもいます。年次や職種の垣根がなくフラットで風通しが良い社風が、ゲームフリークの長所です。
ゲームクリエイターとしてのキャリアは1つではありません。プログラミング技術・グラフィックスキルなど専門領域におけるスペシャリストをめざす「エキスパートコース」、リーダーとしてチームをマネジメントする管理職をめざす「マネジメントコース」。2つのキャリアパスから自分の描く将来像に合った道を選ぶことができます。
『ポケットモンスター 赤・緑』に登場するトキワの森をイメージ。ポケモンのなき声が響く中、各町をイメージした会議室へ旅立ちます。
各ドアにはポケモンのシルエットが。「リザードン前で!」など、待ち合わせ場所としても活用されています。
にじいろが印象的な「タマムシ」。表情豊かな壁面が色とりどりのアイディアを引き出します。
「ハナダ」はみずいろを基調としたルーム。
緑あふれる広々とした休憩エリアはフロア内に複数。パントリーには自由に使えるコーヒーメーカーや簡易社食オフィスおかん等を設置しています。