職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.429968 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 40名以上 |
| 参加学生の属性 | MARCHを含む各方面の大学から多様な学生が参加 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
郵便局ネットワークを最大限に活用した新規事業の企画立案に取り組みました。午前中の企業説明で事業内容や市場動向を学び、午後はグループに分かれて具体的な事業戦略、収益化モデルの策定、競争優位性の検討など、実務に近い課題に挑戦しました。
ワークの具体的な手順
初めに企業や業界の概要説明を受け、その後グループに分かれてアイデア出しと議論を実施。各チームで企画案をまとめ、最終的に全体発表を行い、社員からフィードバックを受けるという流れで進行しました。
インターンの感想・注意した点
短期間での新規事業の企画立案は大変でしたが、チーム内で意見を融合させる経験は非常に貴重でした。プレッシャーの中で意見交換を円滑に行う難しさを実感し、事前準備の重要性と柔軟な思考の必要性を学びました。結果として、熱意と論理性を両立できたことが自信に繋がりました。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中は、他大学の学生と活発に意見交換を行い、また随時巡回される社員の方から具体的なアドバイスをいただくなど、実践的なコミュニケーションを通じて大きな学びを得ることができたと感じ、とても満足しております。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業は安定感があり、社会インフラを支える堅実な組織というイメージでした。社員はプロフェッショナルでありながらも親しみやすく、真摯に業務に取り組む姿勢が印象的でした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に参加してみて、日本郵政の多角的な事業展開、新規事業への挑戦、そして社員の情熱や専門性の高さを直に感じることができ、志望度が一層高まりました。社会貢献と創造力が融合する企業として、今後のキャリアの軸として非常に魅力的だと確信しました。
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